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集体农庄北京留学日记㉗

二月、久々に大雪であたり一面まっしろ。

大学付属の幼稚園での新年会に参加。

出し物してきた。

北京西駅に領収書を取りに来た。

報国寺、古本市で有名なところである。

この90年代感が最高、看板とか昔ながらでいいね。

成立百年記念碑

天下の興亡、匹夫有責 天下の興亡は庶民にも責任があるという意味である。

古本市の看板。

裁判委員の選ばれた人の公示。

配給組織の総本部。

中国民族博物館、少数民族の展示を行っている博物館である。

中国の特色ある社会主義という偉大な赤旗を高く掲げよう!

久々に外食、北京展覧館へ。

1954年の建造なのでスターリン様式で素晴らしい。

実際の行動をもって中国共産党の二十回大会の目標を貫徹しよう!

尖塔がすごい。

鎌と鎚のマークがかっこいい。

上から下まですざまじい装飾。

平和と友好と書いてあるのが中国っぽいですね。

ホール、天井たかーい。

北京一有名なモスクワ餐庁

クッソうまい。

スタッフにロシア人が雇われている。

お客は満員。

メインホール。

裏側、クレムリンの中にあるようなドームがある。

圧縮干糧、中国のカロリーバーである。

わりとおっきい。

ぎっしり詰まっている。

中身はこんな感じ、一袋四枚入り。

安徽の酒を飲む。

朝鮮の大同江ビールをひと箱買う。

首都体育館 でかい。

習近平語録がある。

でかい国営企業

羊の鍋料理のお店。

ウイグルっぽいお店、電球式の看板が面白い。

日本でも有名なホータン玉の博物館に来た。ホテル併設で案内員付き。むっちゃ早口。玉の原石に触れられるのはいいが、展示はいまいち。あとなぜか撮影禁止。

解体中のアパート、最上階までレンガで鉄筋無し。

雷鋒精神の宣伝。

牛かわいい。

朝鮮のビールを開けてみた。

中国語と朝鮮語の両方を併記している。

表はこんな感じ。

唐辛子と豚肉の炒め物。

安徽の皖西(かんせい)学院の学報。

民国時代からある黄埔軍学校の同窓会誌、内蒙古の卒業生特集。

北京の朝鮮レストランである大同江へ来た。東京の友達が遊びに来たのでどうせならと食べに来たのである。

中央にステージがある。

美しいピョンヤンを書いた壁画。すばらしいね。

次の日は前門で食事。

うまかった。

天安門。

校内で古本市やってた。

軍事理論工程。

わざわざ別で軍事訓練をうける人を募集している。

校内の警備員が訓練をしていた。

エアコンの取り換え中。

論語を習字終わった。

毛沢東の詩で練習する練習帳。

頑張って習字とかやっていきます。
今日はここまで。

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