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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
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#vol16

35歳からのハローワーク 太田明日香  第6回 番外編 キャリアカウンセラーに聞くジ…

 この連載では、これまで独立、副業、資格取得といった形でジョブチェンジした10人に話を聞い…

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小説 東京より速く遠く/兼桝綾(仕事文脈vol.16)

 目の前の大きな道路の、横断歩道でもなんでもない場所を、イコちゃんは手も上げずにすたすた…

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文脈本屋さん・13 REBEL BOOKS (群馬県高崎市)

高崎は、前橋と並ぶ群馬県の大都市。駅周辺は大きな商業施設が並んでいますが、西口から歩いて…

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「東京にモヤモヤしない田舎の未来とカルチャー」SP:トーク参加者の声

2/22、高崎のREBEL BOOKSで行ったこのトークイベントには、地元を中心に各地からのたくさんの…

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東京にモヤモヤしない田舎の未来とカルチャー/さのかずや×Amps×荻原貴男(仕事文脈…

創刊号から連載中の「無職の父と、田舎の未来について」は『田舎の未来 手探りの7年間とその…

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場所や仕組みに依存しないで遊ぶ/ヤマザキOKコンピュータ(仕事文脈vol.16)

 思うに、自分が生きる目的なんか「楽しむこと」と「学ぶこと」くらいしかない。このふたつを…

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無職の父と、田舎の未来について。第16回 小さなメディアがもたらす本当の価値と、モヤモヤを重ねた先の道について/さのかずや(仕事文脈vol.16)

さのかずやです。オホーツクハウスにいます。前回は「もうストーブを焚いています」と書いていましたが、今回は春、先週と今週で雪が溶け、もうそろそろストーブがいらなくなりそうです。季節はめぐる…… 今年は流氷がたくさん見れました オホーツクハウスの1年で得たモヤモヤと学び昨年の春から、「オホーツクハウス」という事業をやっている。家を借りて、宿としてお客さんに貸している。 見事にコロナウイルスをくらい、2月、3月の予定が全部きれいにキャンセルになり、冬の観光シーズンがまるっきり潰

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東京最高?/ 辻本力(仕事文脈vol.16)

 「東京に疲れた」というフレーズを見聞きすることがある。人&モノ&情報過多、ドライな人間…

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さわる社会学 第六回  ほとんどすべての女にとっての経験/堅田香緒里(仕事文脈vol.…

 タネさんとの出会いをきっかけに(「さわる社会学」第一回参照)、私は路上に、そして路上の…

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新国立競技場の目の前ではたらく人(仕事文脈vol.16)

2020年7月の開催をめざして工事真っ最中だった新国立競技場。その真向かいに建つビルにデザイ…

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虹色眼鏡 第8回 チサ/さようならアーティスト(仕事文脈vol.16)

一緒にいよう(寄り添い合って)〜沖縄から東京へ愛を込めて 年を越してからの冬の半分は仕事…

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「オリンピックの東京」から脱出したかった理由(仕事文脈vol.16)

誘致の際に「汚染水は完全にアンダーコントロール」と言われてから、東京に決定してから、そし…

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Upić Się Warto(酔っ払うことに価値がある) 浪花朱音 第5回 家を引っ越すこと、…

 約3年間のポーランド生活では、2回引っ越した。はじめて住んだのは、ポズナンの中心地にある…

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続・東京サバイバル マクロビと狩猟と店と/竹林久仁子(仕事文脈vol.16)

  前回、2014年5月発売の『仕事文脈vol.4』で初めての文章を書く機会をいただいた。ちょうどその頃自分の体を見つめ直す機会にあってなんやかんやと狩猟免許を取り始めた頃だった(詳細は『仕事文脈vol.4』「東京サバイバル マクロビと狩猟と」にて)。  あれからはや6年、宮川さんとのいつもの会話「そろそろ続編書かない?」。書きたかったのだがこの6年があまりにも濃くてなかなか書けなかったのだ。 * 2014年4月 「所持許可おりましたよ」。管轄警察署の担当からの電

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