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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
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#通勤

【インタビュー】通勤がなくなった#3 「コロナ禍に渡ったデンマークで気持ちのいい仕…

コロナ禍に渡ったデンマークで気持ちのいい仕事場を探した luluさん(デンマーク、Webエンジニ…

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タバブックス
11か月前

【インタビュー】通勤がなくなった#2 「子どもをきっかけに働き方を一新 積極的に在宅…

子どもをきっかけに働き方を一新積極的に在宅に切り替えた 4児のパパさん(京都、編集者)  …

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タバブックス
11か月前
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【インタビュー】通勤がなくなった#1 「効率的に仕事はできるが『働くってこれでいい…

効率的に仕事はできるが「働くってこれでいいのかな」 トッポさん(東京、IT企業勤務)  コ…

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タバブックス
11か月前
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【寄稿】浅草橋・天使の詩/オルタナ旧市街(仕事文脈vol.22)

 朝起きて会社に行くという行為が一日のうちで一番めんどくさい。と思っていたが、コロナ禍で…

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アンケート「通勤中の過ごし方」後編(仕事文脈vol.22)

1)通勤手段と通勤にかかる時間(片道)、通勤頻度を教えてください。 2)通勤中の習慣や楽…

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アンケート「通勤中の過ごし方」前編(仕事文脈vol.22)

1)通勤手段と通勤にかかる時間(片道)、通勤頻度を教えてください。 2)通勤中の習慣や楽…

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通勤の破壊と創造/丹野未雪(仕事文脈vol.22)

 東京の郊外に住み、鉄道で都心に通勤している。週5日、通勤時間は片道1時間。オフピークとはいえぎゅうぎゅうに混雑している車両に乗り、大きなターミナル駅で乗り換えて、会社へ向かう。月曜日から週末にかけ、少しずつ蓄積していく疲労と、帰途あるいは週末のささやかな解放感を得ることでしのいでいる、いたってありふれた生活だ。 緑が多く家賃が安い郊外から、都心部へ働きに出る。都市開発で謳われる「田園都市」を生きてるじゃん、と思う。なけなしの給料でやりくりする、「健康的で文化的な暮らし」。

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通勤ーあたらしい無職 猫も乗ります編/丹野未雪(仕事文脈vol.21)

 東京西部の郊外から1時間かけて通勤することになった。月曜から金曜の週5日、朝8時台の電車…

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【特別公開!】『仕事文脈vol.22』企画会議・その2(後編)

仕事文脈vol.22、特集企画会議第2回後半戦です。会社勤務の丹野さんが合流、通勤について熱く…

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