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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
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2023年5月の記事一覧

わたしのミクロな平和活動/碇雪恵(仕事文脈vol.22)

「ZINE作りは、論破カルチャーに対抗するひとつの手段! 」  登壇するイベントの宣伝として…

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【仕事文脈コラム】地獄で生き延びるためのカニクラブ/浪花朱音(仕事文脈vol.22)

「カニクラブ」という集まりを、友人ふたりとやっている。 はじまりは最初の緊急事態宣言の頃…

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発売間近!『仕事文脈vol.22』内容紹介#3 連載

 いよいよ今週末発売の『仕事文脈vol.22』、本日は連載などをご紹介します! 連載仕事回文・…

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発売間近!『仕事文脈vol.22』内容紹介#2 特集2「通勤は続く」

 5月27日発売予定の『仕事文脈vol.22』。前回に引き続き内容をご紹介していきます。今回は特…

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発売間近!『仕事文脈vol.22』内容紹介#1 特集1「NO!論破!」

 『仕事文脈vol.22』、発売間近です!全国の書店で5月27日発売予定、さらに5月21日の文学フリ…

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文脈本屋さん・18 雑貨と本gururi(仕事文脈vol.21)

 店主の渡辺愛知さんは、千駄木往来堂書店、ROUTEBOOKSで働いたのち、タバブックスに来てくれ…

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カレーに「選挙」を持ち込んでみた カレーセンターマエダ 梅原浩之さんインタビュー(仕事文脈vol.21)

カレーセンターマエダ 梅原浩之さん(滋賀県大津市)ーー梅原さんはカレーセンターマエダのオーナーシェフなんですか? いや、会社員なんです。カレーセンターマエダは「ワクラバハウス」という建物の1Fに入っているんですが、どっちも社会福祉法人美輪湖の家大津というところが運営してるんです。もともとこの場所には、その前身である共同作業所・瑞穂を設立した方の家があって。だから昔からの地元の人たちには、「瑞穂がやってんねやな」というふうに知られていると思いますね。カレー屋さんをやっているの

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