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すべてのゆかいな仕事人におくるリトルマガジン『仕事文脈』、noteマガジン版です。紙本に収録した記事や、その拡張版、取材のこぼれ話、イベントレポートなどを配信します。
『仕事文脈』最新号の記事や、バックナンバー収録記事、イベントレポートなどを週2〜3回更新します。月…
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2022年12月の記事一覧

公的支援を利用しながら未経験からデザイナーへ E・Nさん/太田明日香(仕事文脈vol.…

ーー職業訓練については前からご存知だったんですか。 10年ほど前に友人(16号で登場したキャ…

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中国語の時間/山本ぽてと(仕事文脈vol.21)

渋谷駅から道玄坂の方に向かって五分ほど歩くと、人びとが列をなしているのが見える。大学生ら…

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安倍晋三という政治家が力を持った時代、女性や家族、性的マイノリティをめぐる政策は…

9月27日、安倍晋三元首相の「国葬」における「追悼の辞」で岸田首相が述べた「国内にあっては…

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仕事回文 文・杉野あずさ 絵・みりんとおさとう(仕事文脈vol.21)

そーだ!おじい政治オーバーだぞ!おじいだらけの政治は、そろそろ潮時じゃない?

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アンケート「勉強する理由」【後編】 〜私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があ…

私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう。興味関心のため、仕事で役立つから、新…

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アンケート「勉強する理由」【前編】 〜私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があ…

私たちが勉強する時、そこにはどんな理由があるだろう。興味関心のため、仕事で役立つから、新…

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「政治をめぐる文化そのものを変えていく」岸本聡子杉並区長インタビュー【後編】(仕事文脈vol.21)

分断を煽る文化や風潮を問い直す「政治のフェミナイゼーション」 ──著書『私がつかんだコモンと民主主義』(晶文社)では、ロスジェネ世代として〝新自由主義〟に翻弄された岸本さんの半生が綴られていました。自己責任、小さな政府、民営化、規制緩和、競争促進……といったキーワードが飛び交う社会で20〜30代を過ごした自分にとっても他人事ではなく、だから「政治が何かをしてくれる」という発想を持つことができなかったのか……と、改めて痛感しました。

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