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第9話:長母趾屈筋と長腓骨筋の協働・拮抗筋メカニズムの評価③

第7話,第8話では

スタティックな評価をご紹介しました。


スタティックな評価は

基準を設け客観性を持たせやすい

評価しやすい

というメリットがあります。


しかし

クライアントさんの主訴が動作時の症状だったらどうでしょう?


スタティックは動作の特徴を表すと言われますが

必ず反映してるかというとそうではありませんので

ダイナミックな評価も必要になってきます。


ん?すみません!逆ですね!

ダイナミックな評価をして

その現象の要因を確認するために静的評価や細かい評価を行っていきます!


というわけで

協働・拮抗筋メカニズムの動的評価についてお伝えしていきます。


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