44日目(人生を変えるまで)。残り97日
こんばんはTaKaです。
寝る前に毎日日記を書いています。
題1期は「人生を変えるまで」と題して、
僕の最初の行動である「2020年中にweb系プログラマーになる」までの日記です。
これは自分自身で、凡人である自分が人生を変えるまでの軌跡を忘れず振り返ることが出来ることを目的としています。
・プログラミング
ECサイト開発:Docker、Solidus、bitbuket
プルリクエスト指摘事項対応
・RSpec実装
プルリクエスト
・note
日記を投稿
・Twitter投稿
・サツマイモほり🍠
本日の長野県の朝はとても気持ちの良いものでした。
空は高く、空気は澄んでいて
鳥がさえずり、子猫が駆け回り
気温は20度弱
山はうっすら紅葉が始まりました。
長い人生はこういった豊かな自然に囲まれて生活したいと感じました。
また、将来家庭を持ったら
子供をはじめ家族みんなで自然の中でのびのびと生活したいと思いました。
さて、ちょっとなごめる前置きはそこそこにして
今日の読書『英語日記BOY』で感じたことを短めに書きたいと思います。
まだ1/3しか読んでいませんが
すでに引かれる一節がありました。
アメリカのライブに参加した時、
夜は野宿する軽いつもりでいましたが
25歳の青年が心配そうに話しかけてくれました。
「野宿はとても危険だから、宿まで送っていくよ。」
そして数時間かけて最寄りの宿まで車で送ってくれました。
僕は申し訳なさ、感謝いろいろありましたが、自分の英語力のせいで
" I'm sorry, Thank you. "くらいしか出てきませんでした。
すると彼はこう言ってくれました。
" I'm always here for you " (いつでもあなたの見方だよ。)
あまりにかっこいいフレーズだった。
これは教科書には出てきませんよね…
でもめちゃくちゃかっこいいし、
こんなコミュニケーション取れたら人生豊かだろうなぁ
と感じました。
みなさんもご存知かもしれませんが
この本は「英語が喋れるようになるためにはどうすれば良いか」
ということを「英語が喋れる」とはどういうことか
というところから深堀されています。
僕も著者と同じく
「日常生活の会話をスラスラと話せて、ちゃんとニュアンスまで伝えられるようになりたい」
と思います。
今はプログラミングの勉強に集中していますが、
次は英語を話せるようになるために勉強してしようと思っています。
そう言った中でこの本によって
英語学習のモチベーションをあげることができ
それによって「英語 学習」というアンテナを張ることができました。
本はまだまだありますので
明日も読み進めるのが楽しみです。
今日も皆様のおかげで一日充実させることができました。
明日もコツコツ前に進みましょう😌
それでは、おやすみなさいっ🌟
今日のMy英語日記
「将来は、長野県の田舎でグローバルな人脈と仕事を持ちたい。」
" In the future, I would like to have a global network and work in the countryside of Nagano prefecture. "
#明日の予定
18:00 プログラミング(関連商品一覧ページの作成)
19:00 夕食
20:00 プログラミング(同上)
22:00 読書
22:45 note日記投稿
23:00 就寝
よかったらどうぞ♪
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