見出し画像

note 2日目にして思うこと

「あれ。意外に反応あるぞ。。」

1日置いてnoteを確認したときの感想です。似たような意気込み投稿はTwitterでも試しに発信してみたことがありますが、そのときの反応は0でした(´·ω·`)。知り合いはLINEしか繋がっていないので、SNSはぼっちですドヤァ

さておき、「すき」ありがとうございます。

良いものは良いと広めていきたい主義なので人との会話で使えるちょっとしたネタなど、リサーチがんばろうと改めて思いました。

とはいえ、Twitterは最早メディアです。

一方で、noteはリアタイブログの感覚です。

noteは自分の現状を簡単に報告できる日記のような手軽さがあります。そのときの気分で、自身が決めたテーマに沿って、面白楽しく語る。語れる。楽しみながらブログを投稿していた学生時代の記憶が甦りました。

勿論、読みやすさにはこだわりますが、PREP法など文章の型はnoteでは意識しすぎなくてもいいかな?と思えたのも、手軽いです。

投稿形式はテキストに限らず、Twitterのようなつぶやきや画像、動画、音声までもまとめられてしまう正にノートのような、note。

どのSNSより相性いいかもと感じています。

追伸

この方の記事、すごく共感します。

冒頭の、noteを好きなところは特に。

常にお金のためだけを考えて生きてしまうと、機械的な人生送っているような錯覚に陥ったり、いわゆる人情味に欠けると評価されてしまうかもしれませんが、お金がなければ人生の選択肢も事実限られるわけで...お金は人が人を評価できる指標でもある以上、その評価を上げるために、人はお金を意識した行動を取るようになることは必然的ではあると思います。

ただ、好きなこと(私だったらライティング)を好きなだけできる空間があるのであれば、そこでの行動自体には人生に色と深みを生み出せる、お金とはまた異なる価値あるものだと思っています。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

noteのつづけ方