つらいので書きなぐる

節分ですね。母と豆まきをしました。 とても勢いよく豆を投げました。 今年は心を込めて「鬼は外　福は内」と叫びました。 さて、タイトルにもありますが ちょっとここのところ気持ちがつらくて、 胸の真ん中に黒いものがへばりついているので吐き出させてください。 嫌な気持ちにさせてしまったらごめんなさい。 休職のタイミングで彼と別れました。 少しずつ眠れる時間が短くなり、悪夢を見て泣き叫ぶようになった。何度寝て、目が覚めても夜だった。明け方になってくると眠れず、仕事に行く支度をし

2024年にやりたいこと

2024年にやりたいことを一か月かけて考えて、日記に書き起こすことができました。その中でもここに落とし込みたいことを少しだけ。 今年は”自分磨き”を大切にしたいと思います。心も体も。 ・自分軸を作れるようになる 私は無意識のうちに他人の顔色をうかがってしまうようです。 きっとここまで求められている、喜ばせたいな、という感じで、他人軸なのです。 疲れたら休んでいい。「まだいける」は「とりあえずやめておけ」 ・ピラティスを始める もともと体幹が弱い！そして骨折したりメンタルダ

会いたい人がいるんだけど、会いたいですって言っていいのかな。(元彼じゃないです。笑)休職してお金もらってるんだから、って考えてしまう。

2024年

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 12月末から1月中頃まで心がざわついてしまうことが多くて、noteを書こうにも書けずにいました。 やっと書きたくなる気持ちと時間ができたので少しだけ。 2週間に一回の通院頻度は変わらずですが、薬を減らすことになりました。 仕事をしていた時、子どもを寝かしつけている私が寝そうなぐらい眠かったので(笑) 復職に向けて服薬しなくていいように。あるいは違う抗うつ薬に変更できるように。 療養も3か月目が終わろうとしてい

2023年最後に

12月31日 今年は自分でも驚くくらいに楽しいこと、辛いことがたくさんあった。 出会いがあれば、別れがあった。 こんな気持ちで年の瀬を迎えるなんて思っていませんでした。 noteという場所を見つけられてよかった。 友だちがいてくれてよかった。 家族がいてくれてよかった。 辛い経験も、私が学ぶ機会だと捉えて乗り越えていきたい。無いものにとらわれず、あるものを大切にしていきたい。 きっと来年は、大丈夫。 今年の経験が糧となり、良い事に繋がると信じています。 noteを

自立支援医療制度を勧められたのですが、申請から承認まで数ヶ月かかる…らしい。(ネット情報。私が住んでいる自治体は明言してない) もし承認までに時間がかかるなら、これから通う予定のリワーク費用や、通院費はさかのぼって差額返金対応になるのでしょうか…。せめて休職期間分…。悶々…。

休職中の私ができること

休職して一人暮らしの家から実家にうつり、二か月目が終わろうとしています。 休職を決意したあの日のことを思い出すと、今でも泣きそうになります。 いつになったら泣かなくなるのかな。 さて、今日は休職二か月目を終えようとしている私が、 できること/頑張ればできること/できないこと について書き記していこうと思います。 できること読書 Instagramで書店や読書が好きな方のアカウントをフォローしています。 そこから面白そうな本をスクショして保存し、本屋さんに足を運んだ時にピ

一緒にいられると思っていた

前回の記事にたくさんのスキをしていただき、嬉しいです。お時間を割いて読んでくださりありがとうございます。 さて、タイトルにもありますが。 休職する少し前、1年ほどお付き合いした彼とお別れしました。 彼の心に少しずつ棘を刺して、自尊心を傷つけてしまいました。最後は私が地雷を踏んで、2人を結んでいた僅かな心の繋がりを自分で壊してしまいました。 夏に骨折した私は、秋に身体が万全では無い状態で復帰しました。 のんびり穏やかに過ごしていた日々から一転し、本当に忙しなくて、やること

休職したら、やりたかったことを思い出してきた

今週は割と調子がいいです。うれしい。 noteを書くために、久しぶりにパソコンを使いました。 タイピングの音が好きで、癒されています。 もし時間がある方は最後まで読んでいただけると嬉しいです。 私は社会人3年目なのですが、大学生のころから”今年やりたいこと”を日記帳の初めのページに書き出すようにしています。 それこそ昔は「行きたい場所（地元/地方）」「行ってみたいお店（飲食店/雑貨店）」「買いたいお洋服」などなど細か～く書いていたのですが最近はジャンルなんか考えずぶわーっ

ひだまりでありたい

休職してから数週間、数ヶ月。ちょっと濁すけれども。 食欲が出てきて、家族が作ってくれたごはんを残さず食べられるようになった。 些細なことで一言二言でも会話を交わしたり、笑ったりすることができるようになった。 散歩して、木や花を見たり、野良猫や野うさぎを見かけて肩の力が抜けた。 忘れていた、この感覚。 平日で疲れてしまって、全然実家に帰ってきてなかったな。 家族を頼る、ということを忘れてしまっていたことに気づく。両親から愛されていたこと、愛されていることに気づく。 友だち

休職した話

お久しぶりです。 noteに記録していない間に私の人生はジェットコースターのように、いろいろな出来事が起きました。 3月 初めて経験した卒園式。 この仕事に就いてよかった、と思える出来事でもありました。 それと同時にやらなければいけないことも多く、体力気力がすり減る中　なんとか走り抜けた記憶があります。 心が落ちるところまで落ちた様子を初めて恋人に見せた時期でもありました。焼肉食べ放題に救われた。 4月 正規職員として3年目。クラス主任になりました。 組む先生方は非正規

強さってなんだろう

あけましておめでとうございます。 あっという間に2月も半ばに差し掛かってきてしまいました。 そんな私は、コロナに感染し療養生活を送りました。 もともと気管支や鼻が弱いので、療養期間を明けても乾いた咳や副鼻腔炎、さらには耳の痛みに悩まされています。耳が痛いって記憶の中では初めてで、本当に苦痛。健康が一番ですね。 療養期間、さまざまなことを考えました。 「強くなりたい」と思うのですが、「強さってなんだろう」 風邪をひかない強靭な体、上司と意見が合わなくても自分の意見を伝えられ