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プラスニド・デザインが目指す世界と、ここに行き着くまでの物語|デザイン翻訳家としての決意

こんにちは、プラスニド・デザイン代表取締役の坂尾(さかお)です。

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私は、初対面で7割近い確率で、名前を"板尾(いたお)"と間違われるのですが、この現象は、、、きっとお笑い芸人/俳優として活躍されている板尾創路さんの影響でしょう。

私は、板尾創路の知名度を超えなければ、この先も板尾シフトから抜け出すことが出来ない!家族にもイヤな思いをさせてしまう。と勝手に自分を鼓舞してます。勝手に。(ちなみに板尾創路さん結構好きです)

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引用元:Youtube

それでは、本題に入っていこうと思います。

実を言うと、私はこの内容を書くことに対して、かなりの勇気が必要でした。

過去の苦い経験や、自分の弱さや、誰にも知られたくない部分をさらけ出しますし、格好つけたまま進むこともできました。

しかし、これから経営者として創っていきたい世界を語ることを含め、公の場で自分の人生を語らせて頂くので、"ありのままを表現するコト"が大事だと思い、筆をとっています。

ここから書く内容は、紆余曲折あったこれまでの経験談、そして株式会社プラスニド・デザインとして、何を成したいのか、なぜそこに至ったのかという"ストーリー"です。

8,000字弱という、かなり長い文章になってしまいましたが、皆さんの貴重な時間を少し私にいただき、あぁこんな人生もあるんだな!くらいのテンションで読んでいただけると嬉しいです。

他人と比べ、流され、誰かのフィールドで戦っていた人生

皆さんも、これまで「後悔」というものを経験したことがあると思いますが、私はたくさんしてきた後悔の中でも、今でも鮮明に残っている大きな後悔があります。

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他の方から見たら「えっ?そんなこと?」って思うかもしれませんが、、、

それはブランディングやデザインの仕事とは全く関係なく、今から20年以上前の中学卒業の頃のことでした。

当時の私は小学校2年生から続けていた野球を続けるか、普通に高校生活を満喫するかの選択に迫られていました。

地元ではそこそこ有名な高校の監督から「ウチ来いよ!」と、声をかけて頂くみたいなこともあり、力はそこそこあったんだと思うのですが、以下の理由で続けないという、決断をしてしまったのです。

・友達と遊んでいたい(麻雀、バイク、サーフィン、ゲーム、他)
・坊主頭を卒業したい(モテたい)
・ダラダラした生活がしたい(ラクな道)

これらを手に入れるために遊びに走った3年間で当然、大切にすべき精神や判断力を失い、残ったのは楽しいアホみたいな思い出と、数人の仲間だけでした。(今でも貴重な存在ではありますが)

このような思考に1度切り替わってしまうと、なかなか「抜け出す」ことができないんですよね。本当に情けない話です。

結局、自分の考えで生きていたのではなく、隣の家の芝生の青さに惹かれ、あっちも良いな、こっちも良いな、あれも楽しそうだなと。

そんなことを繰り返してると、場に溶け込むのが上手くなってくるんですよね、めちゃくちゃ共感力が高くて、良い意味で順応性も高かったんだと思います。

でもその反面、自分が決意したことを最後までやり通す、否定されても貫き通して自分自身を大切にして進むという意思が徐々に薄れていくのを当時も感じていました。

もちろんデザインという軸でもそう。

気がつくと他人と比べ、自分に自信が持てなくなり、否定する、といったネガティブなスパイラルに陥っていました。

著名なデザイナーや、上司や同僚がつくるデザインが気になってしまい、どこかで自分のデザインと比べてしまう。それだけだったらまだいいのですが、少し寄せちゃうとか(今では考えられませんが真実です。)、そんな自己否定の極限状態のときも正直ありました。

結局、見た目のデザイン、センス?みたいなところでしか、差別化ができないと思ってたんですよね。

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ここから抜け出せたのは、恥ずかしい話ですが、社会人7年目の頃でした。(彷徨いすぎた・・泣)

最初に訪れた変化のきっかけ

この頃、UIデザイナーとしてクライアントワークを主軸に業務を行なっていて、年間で10件ほどのWEBサービスやアプリ開発の「サービス設計〜デザイン制作」を担っていました。

お客様や、その先にいる消費者(ユーザー)の課題解決というよりは、デザインの質へのこだわりと、他社や他人との差別化を図るための、質の良いアウトプットを数多く残すことが目的で、

PinterestDribbbleAppleのHIG(ヒューマンインターフェイスガイドライン)Googleのマテリアルデザインガイドライン、デザインまとめサイトなどと「睨めっこ⇔アウトプット」を繰り返していました。

そんなある日、私が担当していた某大手企業のSaaS系サービスのリニューアル案件がひと段落し、納品後にクライアントの担当責任者から電話。。。(納品後の連絡って怖いですよね、、)

なんかあったのか?とヒヤヒヤしながら電話に出ると。。。

内容は「デザイン自体すごく満足しています。ありがとうございました!」というお礼の内容と、

もうひとつ。

来週お時間が合えばなのですが、2年ほど前からサービスを使って頂いてる企業(ユーザー)に、リニューアル後の感想を聞きに行くので、一緒にどうですか?」とのこと。

0.5秒くらい考えましたが、アウトプットについては自信もあったし、喜んで頂けている"絵"が想像できたので、行かせてください!と当然のように回答しました。

それから一週間後、迎えた当日(このとき心はルンルン)
↓こんな情景まで浮かび上がってきました。

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ユーザー企業側の1人が口火を切る。

「〇〇さん(サービス責任者)、リニューアルする前の方が使い勝手よかったんだけどさ、すぐ戻せない?」

一気に空気が変わる!!!!!

何が起こったか分かりませんでしたが、
間違いなく"地獄"であることは認識できました。

超険悪ムードの中、5,6人のおじさま方に"言葉でぶん殴られ「ボコボコ」にされるという想定外の出来事が起こる。

その時は頭が真っ白になってしまい、あまり覚えていませんが、少し時間が過ぎてから振り返ってみると、この時のユーザー(おじさま方)の指摘内容はとにかく真っ当でした。

おじさまA「ウチでこのサービス使ってる人は、40代の社員が多いし、ITリテラシーも低いので、シンプルなのは良いけど、もっと親切になりません?」

おじさまB「誰がリニューアルしたいって言ったんですか?」

おじさまC「リニューアル前のほうが全体的に使いやすかったんだけど、旧デザインに戻せたりしないの?」

おじさまD「こんなたくさんの機能使ってないので、もう少し月額料金を安くしてもらえません?」

おじさまE「正直、別サービスの検討しようと考えてます。」

※一部抜粋(全部思い出せない)

サービス責任者と私にとっては、とてつもなく長く感じた1時間でした。

ここで気づいたこと、

①今まで誰のために仕事してんだろう?発注企業の担当者に喜んでもらうためにデザインしてたのかもしれない。

②見た目のデザインだけでは、担当者を喜ばせる事はできても、実際に使っている方々(ユーザー)に喜んでもらえる確率が少ないこと。

③デザイン目的を「使う人(ユーザー/消費者)」を主軸として考えることで、発注側もユーザーも作り手も、みんながハッピーになるのでは?ということ。(他人と比べることからも解放される)

これらは、デザイナーとして、当然のように身につけておくべき姿勢でした。

これまでは、デザイン=「見た目、インタラクション、世界観、コンセプト」など、視覚的に感じる要素で構成されているものだと考えていましたが、全くもって局所的なアプローチだったと感じ、サービスとデザインの接点をもっと広義に捉える必要があると考えるようになりました。

恥ずかしい話、これまでは自分のため、他人より秀でるためにデザインをしていました。

ただ一度立ち止まって、こんなことを考え始めました。
「ユーザーに喜んでもらうためって悪くないよな!」と。

このような考えにシフトしはじめたことによって、自然と肩の力が抜け、もう一度自分ができるデザインを見つめ直そうと考えるようになっていきました。

彷徨いから開放してくれた「UXデザイン」

ここで深〜いUXデザイン(ユーザー体験改善)の話をすると、主題から逸れてしまいそうなので、簡単に書かせて頂きますね。

【UXデザインとは?】
分かりやすく「メガネ」で例えると、

目が悪いと感じた瞬間(Trigger)〜 使い続けている今(Now)〜これからどのような体験を期待しているのか(Future)までのサービスを認知する前段階から一連の体験全てをデザインすることを指します。

※UXデザインをもっと詳しく知りたいという方は、ぜひこちらを参考にしてみてください。

小難しい内容なのでこの辺にしておきます。

【デザイナーとして変化前】
端的に言うと、アーティスティックな「カッコいい&カワイイ」を追求する爆発力のある短期的なデザイナーから、

【変化後】
「使う前の期待〜使っている中での心地ちよさ〜また使いたくなる」というように、"サービスの長期的な成長に責任を持つデザイナー"にシフトしていくことで多くの方々に喜んで頂けることが、やり甲斐になっていきました。

答え合わせは、現場を見てからでも遅くない

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ここら辺のタイミングから、今でも大切にしていることは、「サービスを作り手だけで判断しないこと」です。

例えば、作り手が持ち合わせているITの知識や経験を、一般消費者に押し付けて販売したとしても「難しいんですね〜」で終わってしまう。

そうならない為には、消費者に真摯に向き合うことがとても大事で、実際に使っている消費者&使う想定の消費者(ユーザー)を巻き込みながらサービスを仕上げていくというスタイルが適切だと、感じ始めました。

実際にどんなことを試していたかというと、飲食店舗を展開する某大手企業の客席タッチパネルのリニューアルを担当している時のことです。

その飲食店でご飯を食べながら、スタッフをつかまえてヒアリングしたり、連絡先交換させて頂いて休日ご飯を食べに行ったり、隣の席の方々にヒアリングさせて頂いたりと、しつこいくらいヒアリングを重ねてました。
(きっと店舗の方々からは、また変な人きた!って言われていたと思います。笑)

こんなことを繰り返し、サービスを使っている人々の気持ちを深く考察し、汲み取り、その想いを濁りなく表現することが、楽しさへと変わっていきました。

実績や経験を重ねていくと、次第に周りの要求も高くなり、楽しさ反面、ハードワークが続いていきました。そして、私は事業会社にUXデザイナーとしてジョインすることになり、

当時の代表から「自社のロゴを変えたいんだけど、サクっと作れません?」との依頼。自社サービスの改善の話がメインじゃないの?と少しは考えましたが、二つ返事で引き受けました。

社員30名にも満たない企業のコーポレートロゴということで、企業「らしさ」を引き出し、本気で100年愛される企業にしたい!という意気込みで臨んだ。

色々と割愛しますが、ほとんどの社員や経営陣と、企業の「過去・現在・未来」の姿、ズレや統一性、キャラクター性を引き出すためにワークショップを繰り返し、企業として持つ唯一無二の「らしさ」を形にしていった。

結果、経営陣&社員がすごく喜んでくれたんです。中には、このロゴに込められた想いを聞いて「もっと会社が好きになりました!」という方も出てきたんです。

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私は、ようやくこの時「あぁ!これだ!」という感覚になり、ある程度の整理がついたように思えました。

コンプレックスってのは、強みに変えることができる

UXデザインでも、ブランディングというお仕事でもそうですが、「誰かの想いを汲み取り、その熱量をそのまま形や言葉で表現する」という行動が、いかに大事なことかを再認識しました。
※もちろんデザイン自体のクオリティも超重要です。

さて、この辺で冒頭のコンプレックスの話しとリンクさせていきたいと思うのですが(前置き長すぎ、、)

【コンプレックス】
・誰かの意見に流されやすい
・他人の行動や言動が気になって仕方ない
・誰かの言動にすぐ影響を受けてしまう
など

自分が決意したことを最後までやり通す、否定されても貫き通して自分自身を大切にして進むという意思を持てていなかったんですね。

しかし、

たくさんの会社経営者さん、社員さんや、サービスを使っている消費者さんの話を聞いているうちに、他人の感情に乗って、その感情をデザインというアプローチを使って表現すること自体、もしかすると自分自身の尖った特徴なんじゃないか?と考えられるようになっていきました。

自分は何者か?

これまで、グラフィックデザイン、UIデザイン、UXデザイン、ブランディング、と様々な領域でお仕事をさせて頂いてきたが、これから〇〇デザイナーで生きていくぞ!!というよりは自分自身が「どのような価値を、誰に提供し、どのような現象を創るか?」という思考で整理していきました。

【理由は2つ】
①「グラフィックデザイナー、UX/UIデザイナー、ブランドデザイナー」など、どこかの誰かが作り上げた、誰でも、ウソでも、語れるような肩書きを継承する気がなかったこと。

②唯一無二のスタイルを自分自身の手で創り出したかったこと。

しかしこれが、なかなかまとまらないんです。自分のこととなると、仕事の2の次、3の次になってしまい、気が付くと春になっていました。

ここで辿り着いた、「ストーリー」で"らしさ"を表現することの重要性

企業やサービス、個人の"情緒的な価値観"を、一連の「ストーリー」として捉え、表現することが重要だと考えています。

これまで、UXデザイナーとして、ユーザーの本質的欲求を抽出しサービスに反映させ改善を図り、ブランドデザイナーとして、企業やサービスのあるべき姿(らしさ)を言語化し、表現する仕事をしてきました。

どちらの仕事でも、必ずと言って良い程、「誰かの過去の経験談や、今抱えている課題、未来の展望など」を"セット"で捉えられるか?によって、アウトプットに大きな差が生まれました。

皆さんは「心を動かされたストーリーって何か思い当たりますか?」

きっと、感動した映画の話、小説、マンガ、家族や仲間との絆の話など、心に刻まれた物語は時間がたっても、色あせず記憶に残っているものです。

実は、人の心を動かす"ストーリー"には共通点があると考えています。

それは、

「すてきな出来事だけで、構成されていない

ということです。

皆さんご存知の、人気マンガ「キングダム・鬼滅の刃・ワンピース」の超ザックリした流れは、こんな感じでしょう。

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①何かを失い
(キングダム=漂 / 鬼滅の刃=家族 / ワンピース=シャンクスの腕)
②目的を掲げ
(キングダム=天下の大将軍 / 鬼滅の刃=妹の禰󠄀豆子を人間に戻す / ワンピース=海賊王になる)
③徐々に目的に近づいていく

もちろん例外はあると思います。

もし、良いことだけを語っていたとしたら、あれほどの社会現象にはなっていなかったはずですし、共感を得ることは出来なかったと思います。

映画、小説、マンガ、家族や仲間との絆の話など「人の心を動かすストーリー」というのは、起承転結があり、紆余曲折があり、涙や笑いや夢もあり、人の感情をわし掴みするものが、多くの人々に伝播し、継承されていく現象そのものを指します。

これは、企業やサービスだとしても同じことが言えるはずです。

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例えば、会社やサービスを紹介する際、一般的に何を伝えているか?を振り返ってみます。

・会社概要(資本金、設立年月、社員数、取引先など)
・沿革
・売り上げ高
・業務内容
・実績
・CSR
など

このような内容を伝えているところが多い印象です。

これを、1人の人間に例えると「身長、体重、容姿、経歴、趣味」のような感情を持たないデータを中心に紹介してることになります。

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おそらく、この内容だけで他社との差別化や、興味・関心を沸かせて、購買意欲を刺激することは、モノが溢れたこの時代では、特に通用しずらくなってきていると考えています。

そのため、紆余曲折あった過去の絶体絶命のピンチや、社員が半分になったところから立て直した歴史、リーマンショックで会社が傾きかけた、などの話を織り交ぜながら紹介していくだけで、グッと興味が沸いてくるはずです。

プラスニド・デザインとして、何を成し遂げていくのか?

私はこのように、企業やサービスが持つ事実や数値的データの中から、生活者の心に響くエピソードを探し出し、DNAとして紡ぎ出すことで、"らしさ"を形成します。

さらにそれを、発信していく活動をデザイン翻訳家としてアップデートしていくことを目指す考えです。

長い間、色あせない、企業やサービスの物語(ストーリー)を、1人ひとりに体感してもらうことに全力を注ぐ決意です。

"Story Branding"について簡単に解説

「共感・共創を"ストーリー"で紡ぎ出す"Story Branding"というデザインアプローチ

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この図では、左半分を「ブランド発信者/サービス提供者(企業)」、右半分を「消費者(ユーザー)」とし、両者を中央に向かわせる手助けをすることを「Story Branding」と表現しています。

【左半分:ブランド発信者/サービス提供者(企業)】
経営者やサービス責任者の、大切にしている情緒的な価値観を翻訳し、社内でアクティブに伝播させ、社内外にその意思を伝わりやすくするための活動

【右半分:消費者(ユーザー)】
消費者側の、潜在的に眠っているニーズを探し出し、体験改善を繰り返し行い、ブランド/サービスの印象を上げ、触れる確度を上げていく活動

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要は、UXデザインとブランディングという活動を繋ぎ合わせ、企業価値を上げていく活動です。

↓詳細についてはコーポレートサイトをご参照頂けると幸いです↓

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会社名の由来

なぜ「2」なの?とよく聞かれるので、2つある経緯を語らせて頂きます。

ひとつ目の理由は、性格です。あまり自覚がないのですが、周りから熱い人ですねとか、松岡修造っぽいなど、よく言われてまして(結構ネガティブに捉えてる、、)

熱い人って時にはウザいし、うるさいし、暑苦しい、と捉えられてしまうので、全く好きになれない性格だったのですが、

ある時、ユニラボ代表取締役の栗山さんから、坂尾さんがいるとチームの温度が2度くらい上がって、ポジティブが周りに伝わっていくので、そのままでいてほしいと声をかけて頂いたというのが大きくて、どうせ性格なんて簡単に変えられないし、ありのまま表現しよう!と切り替えられたというのがきっかけでした。

ただ、何に対してもそうですが、クリエイティブな仕事においての「熱量」は、とても重要な要素だと考えてます。

ひとりでは何も出来ないし、制作チームやクライアント、時には消費者を巻き込みながらサービスを作り上げていくため、チーム全体の熱量を高い地点で保持しながら走りきることが求められるからです。

ふたつ目の理由は、

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サービスを提供する企業側と、サービスを受け取る消費者との間に「共創関係」を創り出すために、"両者を適切なライン"まで連れていき、徐々に温度を上げていくという意味を込めています。

まとめ

振り返ってみると、全ての経験は周りの「人」の支えのおかげであると、改めて感じており、これまでの1つ1つのチャレンジは、自分だけの力では到底乗り越えられなかったと感じてます。

感謝の証は、しっかり結果でお返ししていく考えです。

これからも「今が一番最高の瞬間だ」と毎日胸張って言えるよう、進んでいきます。

まだまだ未熟者ですが、株式会社プラスニド・デザインの応援よろしくお願い致します。

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↓「UXデザインの解像度を上げるためのメディア」も運営してますので、興味のある方は、ぜひ寄っていってください。

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