【note作家講座12】登録制事務所にお金を払ってコンペ参加している人へ。「衝撃の現実」を解説します!《note音声講座文字起こし+加筆Version》(10月定期購読者限定記事)
note作家講座、12回目の購読者用限定記事(10月定期購読者限定記事)です。
《note音声講座の文字起こし+加筆Versionの記事》となります。
登録制事務所に
お金を払ってコンペ参加している人へ。
「衝撃の現実」を解説します!
どなたでも途中までは読めるようになっていますが、すべて読むには、定期購読か、翌月以降に記事の単体購入をお願いいたします(^^)/
また、過去月分(9月分/8月分)のnote作家講座8つの記事は、以下より、単体購入が可能です。
以下は、10月の定期購読者用記事ですので、定期購読か、翌月以降に記事の単体購入をお願いいたします(^^)/
より多くの作曲家・作詞家・編曲家/作家志望者/現状打破に悩む作家&業界人の役に立つような限定記事を月4回定期更新していきます。
今回のように、「過去のnote音声講座の文字起こし版(追記・加筆あり)」も含めたりもしますので、
「月額1,000円から学べるnote作家講座」
を定期購読して、皆さんの日々の勉強「+α」として活用してください(^^)/
【「note作家講座」
(月額定期購読の限定記事講座)】
●月額:1,000円
●月4回更新
●作家志望者/現状打破に悩む作家&音楽人
に向けての講義をお届けします。
(1)有益な知識/技術/経験/感覚/目線/発想
(2)作家志望者からよくある相談/質問への返答
(3)現状打破するための方法
(4)意識と行動の改善方法
(5)メンタルのコントロール方法&向上方法
(6)過去のnote音声講座の文字起こし版
限定記事(加筆・追記アリ)
などを、「限定記事」でお届けします。
※過去のnote音声講座の文字起こし限定記事もあるので、
note音声講座を聴いていた方々にとっても、
目と耳の両方で学べるので、とてもお得です。
過去のnote音声講座(購入可能です)の価格は、
1つの音源が「300円~600円」となっており、
限定記事版になっても同様の価格での販売となるため、
月額1,000円での定期購読では、さらに他の記事も読めますので、
価格的にも、圧倒的にお得です。
●1記事、3,000文字~12,000文字程度です。
(音声講座での、15分~40分程度の長さです)
●新規のnote音声講座も、不定期で更新予定です。
登録月に音声講座が更新された場合は、
その音声講座を聴くことが出来ます。
●業界歴20年以上で、
多数のコンペに勝ち何百曲という楽曲を世に送り続け、
主宰する作家育成講座「MUSiC GARDEN」で
プロ作家を多数輩出しているからこそ出来る講義です。
●「作家側の目線」、
「育成・新人発掘の目線」、
「コンペ制作&選考・ディレクター側」、
という3つの視点から解説します。
すべて自身の活動で実証済みです。
●note作家講座記事/新規の音声講座(不定期)は、
翌月以降、マガジン購入・単独購入可能です。
(※ただし、翌月以降は価格が上がるので、
月額定期購読がオススメです)
●過去分のnote音声講座音源は、
マガジン購入・単独購入可能です。
●クレジットカードと携帯キャリア決済(docomo,au,SoftBank)
に対応し、
note代金を月々の携帯電話の利用料金とまとめてお支払い可能ですので、
とても便利ですし、安心して購読することが出来ます。
(注意)
1か月ごとの登録にしていて、月が替わるごとに、
更新が切れてしまって、
また登録し直す人が、結構います。
「毎月、更新がされているかの確認」は、
各自、月が替わった「1日の段階」で、
やっていただくよう、
よろしくお願いいたします。
note作家講座については、以下リンクを参照ください。
定期購読・過去記事購入は、下記リンクよりお願いいたします(^^)/
さて、note作家講座12回目は、
登録制事務所に
お金を払ってコンペ参加している人へ。
「衝撃の現実」を解説します!
《note音声講座文字起こし+加筆Version》
僕のnoteで、万単位で読まれている記事が幾つかあるのですが、その中でも、いまだに反響が凄まじい記事が、以下です。
登録制作家事務所の闇!?
コンペ参加してる&しようとしている方々へ
【これが現実です】
その時も書いたのですが、まずは、こちらをチェックしてみてください。
★作家事務所に音源を送り、
「実力を認められてから」、
メール/電話/オンライン面接/対面面接
などでしっかりと話をした上で、
秘密保持契約書などを交わし、
作家事務所の作家・預かり作家としての、
コンペ参加でしょうか?
それとも・・・
★「情報の提供料」
「楽曲の管理料」
というような
「お金を払って」、
「誰でもコンペに参加できる場所でのコンペ参加」
でしょうか?
★DTMスクールなどでの
「登録者・受講者特典」
のような形での
コンペ参加でしょうか?
★ネットで
「準預かり」
「クリエイター登録」
のような形での
コンペ参加でしょうか?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
後者3つの場合は、
「登録制事務所で、
お金を払ってor
受講特典のような形でのコンペ情報提供」
になるので、
「本来のコンペ参加」とは、
まったく違うので、
「要注意」です!
いまだに本当に多くの人たちが、登録制事務所にお金を払って、
「コンペ情報をもらって、
コンペ参加しているつもり」
「他のプロ作家たちと
同じような位置にいる、
と思いがち」
で、
「貴重なお金と時間」
をどんどん失ってしまうのです。
プロの場におけるコンペって、
本来、
そんな簡単に参加出来る場所ではナイ
ですし、
コンペに参加するまでも、
本来は、とても過酷な世界
なのです。
お金払って、
コンペ情報をもらって、
コンペに参加しているという人、
そういう状況下で
コンペ参加★年という人、、、
膨大にいるのですが、それって、
あなたは、
本当に、
実際のコンペに
「参加」している・出来ているのでしょうか?
そして、
あなたの音源、歌詞、
本当にコンペに
「提出されている」「選考対象」に
なっているのでしょうか?
ここまで読んで、ハっとする人、ゾクっとする人、多いと思います。
完全に思い違い、思い込みをされている方、間違った考え方や知識の元で、作家志望者活動・作家活動をしている人たちが多いので、改めて、この記事を書きます。
「登録制事務所」とは?
「コンペ」とは?
すべて、解説します。
以前のnote記事と重複するところも多数ありますが、いまだに勘違い・思い違いをしたまま、何年も活動を続けてしまう人たちが多いので、
多くの志望者、作家の
「夢」「時間」「お金」「可能性」が、
無駄にならないように、
軌道修正出来るように、
全力で伝えます。
note音声講座でも、過去に音声で解説していますので、合わせて聴いていただけたら嬉しいです。
では、解説スタートです!
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