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文章にこそ感情が出る?

今日は珍しく朝投稿で、文章についてのお話です。

筆跡で感じる事

文字を書く事が上手い、下手はありますが筆跡には相手に伝えたい想いが出ると僕は思います。

僕自身、字は下手な方だと自覚しています。

※画像参照

その為手書きのメモを回す時は読みづらくなっていないかなど注意を払うようにしています。

殴り書きや前後関係がわからないと認識できない文字を書く人がいます。

見ると面倒だと思ってるんだろうなと感じます。

字が上手い人は走り書きでも充分わかるのですとても羨ましいのですが、面倒だと言う気持ちも伝わってしまいます。

下手でも丁寧に書かれた文字を届けたいです。

文章で感じる事

ビジネスでの手書きにおいては話し言葉や命令口調の文章は避けたいものです。

受け取る際に「出しといて」や「間違ってる」などの文章は気持ちがよいものではありません。

常に顔を合わせる間柄でもしっかりと丁寧語は使って伝えたいものです。

また強い言い回しなどは実際怒っている時に書かれている事が多く、イライラが伝わり部下には拒否反応を示す人もいます。

上下関係に関わらず相手に依頼をする、周知する時は心を落ち着け、相手の立場に立って丁寧に伝えたいです。

内容で感じる事

まず前後関係がわからないまま内容が始まる人は基本信頼は寄せれません。結局聞きに行くと言うお互いの手間がかかってしまいます。

宛名、相手が知っている情報を整理して完結に書いて欲しいので僕自身もそこはかなり意識します。

また資料等が添えられているとより好感が持てますね。

まずは相手の目線で伝えることを意識して文章は書いていきたいと思います。

読んで気持ちの良い文章を書きたいですね。

日々精進します。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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