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秋元康と言うただの天才

久々に革命のファンファーレを読みました。

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西野亮廣エンタメ研究所に入ったきっかけの本。

改めて読んで古くない。1番好きなテーマが「意思決定の舵は脳ではなく環境が握っている。」なのですが未だに本質をついているなーと思うわけです。

今やっていることは全て脳ではなく環境によって僕が決断しています。

今日の山登りのアクティブレスト、2冊の読書はやはり現在の周りの人を含めた環境で選んでいます。

全ての内容について今も使える内容だらけなのですが実際本の内容についてどこまで実践できているのだろうか?

多分1%もできてないんじゃないか?やってるつもりだけど達成できてない?

それを見透かした表現が帯にある秋元康さんの言葉

「西野亮廣は、惜しげもなく、手品のタネを教えてくれいる。ただ、西野亮廣は天才的なマジシャンであることを忘れてはいけない」

これを読んだ後の紛れもない感想であり、本質が良くわかってるなとただただ感心。

帯の人のラインナップはとんでもないメンバーの中でも帯の内容が凄いです。

今3年経ってもできていない事をきちんと理解できている。凄いですよね。

本当に天才だと改めて強く感じてます。

最近思うのですが自分が感じる感情はその人を対面して感じるだけでなく人と言うフィルターを通して感じる物も違いますね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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