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【コロナ禍のリファラル採用調査】コロナ禍での採用課題を背景に4割の企業がリファラル採用の活用を検討


オンライン選考のメリデメのデメリットは情報が伝わらない、伝えられない。信頼性がリアルより低いということ。結果、リアリティショックが起きることになる。

コロナ禍の採用課題の解決施策としてリファラル採用が注目されていることが分かった。WEBでの一方通行だけでなく、インタラクティブな情報流通を行うにはリファラル採用は最適な手法。

ただ一方で実際にリファラル採用をした従業員は3割とまだまだ少ないという課題も浮き彫りになっている。エンゲージメントが高い状態を作り、実際に従業員が語る状況は作れていない。

雇用の流動化が少しづつ進む中でリファラル採用が当たり前になる状態を早く作りたい。結果、日本の働くをアップデートすることにつながる。

4割、逆に6割は未導入。
まだまだだな。

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