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「光」

「光」

居るべき場所に居る
安堵のような幸せの片隅に
時々訪れるもの悲しさ
その悲しみは、けして悲嘆ではなく
静かで、愛おしいもの

そこにあるのは私が生きた時間
二度とないからこそ
永遠に輝き続ける私の光

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