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自分のミッション、ビジョンを考える

2017年に受講した社内研修で、ビジョンロードマップなるものを作成した。この研修は、当時の社内の空気からすると一風変わった研修で、自分自身を見つめなおして将来を考える機会として会社が用意したものだった。

研修の冒頭、企画した人事部門のリーダーが「この研修をきっかけにみなさんがこの会社を辞める決断に至っても構わない、自分の人生をを大切にして欲しい」と話していたことを覚えている。

このビジョンロードマップ研修では、最終アウトプットとして下に貼り付けたビジュアル満載の一枚絵作成した。真ん中の上方にミッションステートメント、中央に3年後のビジョン、そして周囲にはライフデザイン、キャリアデザイン、セルフリフレクションと交友関係、資産管理に関する自分自身の考え方や将来的な目標が書いてある。

当時作成したビジョンロードマップ

この研修を受講する5か月くらい前、チームビルディングに関する社外セミナーを受講していた。社内でチームビルディングの取り組みを広げたいと考えていたけれど、なかなか具体的な行動が出来ていなかった。

しかしこれを作ったことをきっかけに、社内発表会の場を使って勝手にチームビルディングに関するセミナーを実施すると決めた。腹をくくって自らエントリーし、約2か月後にワークショップを開催した。それが、自分自身が社内でチームビルディングに取り組み始めたスタートだった。

これまでに、チームビルディングが大切であることと考え方、そしてメンバーとの関係性を高めるための少しの体験をしてもらうワークショップを実施したのが2回。オンライン中心の時期になってからは、コチラからの説明が中心のウェビナー形式で実施したのが2回。5年間で4回、誰から指示された訳でもなく勝手に継続してきた。

一方で、自分自身のチーム状態を良くしていく実践が一番大事なのだけれど、それがまだまだ出来ていない。足元の自チームへの働きかけは何故か少し気恥しくて、十分に行えていないのが実情だったりする。

チームをチームたらしめるものは、なんといっても共通の目標を持つこと、そのためにリーダーもメンバーも前向きに取り組むこと、それによってチームの人間関係が良くなっていくというサイクルが出来ることだと考えている。そいういうことが出来る土壌を作ることがチームビルディングなんだと思っている。

毎回のワークショップやセミナーのまとめで語る言葉が、私が最初に受講した社内セミナーで聞いてきたこの言葉だ。

チームビルディングを始めるために最も重要なこと。
それは「良いチームを創る」という決意です。

そして最後にスラムダンクの安西先生の言葉。

あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?

へこみそうになるとき、へこんだときに思い出せるよう、自分自身に言い聞かせるように、この言葉で締めている。