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美術館行った記録を残してます

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マティス展

4/27から始まったマティス展に行ってきました。 マティスは20世紀初頭のフランスで活躍した画家です。なんと今回は約20年ぶりの回顧展ということなので足を運んできました。 もともと自分の中のマティスのイメージはシンプルかつカラフルな作品のイメージがありました。 今回のマティス展では初期から晩年までマティスの人生とともに作品が変化していく様がわかるようなものになっていました。 コローを彷彿とさせる人物画から始まりシニャックの影響でカラフルな点描画を描き、ピカソのようにキ

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    • マリーローランサンとモード

      渋谷のBunkamuraザミュージアムでやっているマリーローランサンとモードに行ってきました。 マリーローランと同じ年に生まれ同年代に活躍した女性としてココ・シャネルが挙げられ、2人の関係性などにもフォーカスをあてた展示になってました。 マリーローランの絵は淡い儚げな絵が多く、色もピンク多めで何か今で言うエモい感じの絵でした。 あとはVOGUEの1920年代以降の雑誌も展示しており服好きには刺さりそうな展示でした。 今回この展示に行ったのには理由があり、 会場のBun

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      • ピカソ　青の時代を超えて

        広島に用事があったのでひろしま美術館で開催されているピカソ展に行ってきました。 今回の企画展はひろしま美術館と箱根のポーラ美術館の共同企画展ということでこの２か所だけでの開催になってます。どちらも美術館も国内でも屈指のピカソ・コレクションを誇っているらしいです。 ポーラ美術館での開催期間には予定が合わず行けませんでした・・ 青の時代を超えて、と企画展のサブタイトルにあるとおり青の時代の作品もしっかりありました。 青々してて大変よい 素人にはキュビズムの凄さがまだ分か

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        • ルーヴル美術館展

          国立新美術館て3月から始まったルーヴル美術館展に行ってきました 今回の企画展は『愛を描く』ということで作者ではなく愛を題材にした絵にフォーカスを当てた展示になってます。 ギリシア・ローマ神話を題材にしたものはキューピッドが多く使われていたり、宗教画ではキリスト教の愛などを表現しているものが多かったです。 音声ガイドも満島ひかりさんと森川智之さんで耳が幸せでした…🥰 期間中にもう一度ぐらい行きたいです。

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        マティス展

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          ヴァロットン黒と白展

          三菱一号館美術館で開催していたヴァロットン黒と白展に行ってきました 企画展開催当初から行くかずっと悩んでいたんですけど、行った方からオススメされてようやく重い腰あげて行きました。 美術にわかなので、ヴァロットンの存在すら知らなかったし、ナビ派と呼ばれる派らしいんですけどナビ派すら初めて聞いたし、、、 でも結論から言うと行ってよかったです ヴァロットンは前衛的な美術家だったようで、皮肉の効かせた作品が多かったです。 今でいうバンクシー的なアレです。 あと作品は版画が多か

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          ヴァロットン黒と白展

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          ちはやふる展いきました(364日ぶり2回目)

          ちょっと私用で大阪に用事があったので、空いた時間に神戸でやってたちはやふる展いってきました。 去年の1月に東京でも開催してたので2回目のちはやふる展でした！ 日付見たら364日ぶりで本当にほぼ一年ぶり！ 去年はまだ完結してない時点での開催でしたが、今回は完結した後の開催ということもあり、49巻、50巻あたりの表紙原画も展示してありました。 49巻の表紙かっこよくないですか！？ 50巻はみんな笑顔で素敵でした。 その他にもいろいろと展示あって最高でした。。。 1巻か

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          ちはやふる展いきました(364日ぶり2回目)

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          冨樫義博展いってきました

          滑り込みで冨樫義博展いってきました。 人も展示数も多かったので全部見終わるのに1時間半ほとかかりました、、、 よくネットで「冨樫仕事しろ」という言葉を見ますが、今回は冨樫仕事してました（笑） 今回は写真撮影可能なところがフォトスポットの一ヶ所のみでした めちゃめちゃ人が居たんですけど、人がいない隙を狙って撮影成功しました！ 幽遊白書、HUNTER×HUNTERは一通り見てますが、レベルEははるか昔にアニメをチラッと観たぐらいですが楽しめました。 今回の展示会用に書

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          冨樫義博展いってきました

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          ピカソ　ひらめきの原点

          イスラエル博物館所蔵 ピカソ　ひらめきの原点に行きました。 場所は長崎県美術館 2023/1/2に年始早々行きました。 美術館初めですね。 この展覧会めずらしく全作品撮影OKでしたので気に入ったのを何枚か。 ピカソに限らず割とすっきりした感じの絵が好きです。 今年は企画展とか行く度に更新しようと思った2023年の御正月でした。

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          ピカソ　ひらめきの原点

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          フェルメールと17世紀オランダ絵画展

          先日まで東京都美術館でフェルメールと17世紀オランダ絵画展が開催されていました。 今回の目玉は修復されたばかりの「窓辺で手紙を読む女」です。 背景の壁にキューピットの絵が隠されていて、修復により姿を現してました。 あと、保護のために塗られていたニスも１度除去されていて、 色味も鮮やかになってました。 特に白色がほんとに綺麗でした。。。 もともとフェルメールといえば窓辺の絵が多く、 窓から入ってくる光の表現が美しいんですが、 よりいっそう明暗がはっきりしていてい本当に素敵

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          フェルメールと17世紀オランダ絵画展

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          長崎県美術館はいいぞ、という話

          こんばんわ、お久しぶりに書きます もう1ヶ月以上前のことになりますがお正月は実家の長崎に帰省しました。 コロナもあり3年ぶりの帰省でした。 帰省した際には毎回長崎県美術館に行くようにしています。 今回はこの展示に行きました 土地の名 土地と記憶をめぐる旅 1900年初期頃の日本人画家たちの作品で、 ヨーロッパに行き、向こうの画家達に影響を受けているものが多かったです。 なので、いい意味で日本人っぽくない作品になってました。 まぁ写真も撮れないので簡単な感想に留めてお

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          長崎県美術館はいいぞ、という話

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          はじめまして あけましておめでとうございます 2022年は色んなことに挑戦する年にしたいと思いnoteはじめることにしました やりたいと思ったことや、なにか感じたことは色々書いていこうかと思います。 （その時の熱量で記録しておくことって大事だなって最近思いはじめた） 現時点でやりたいこと書いておくと、 ・行った美術展、庭園などの記録を残す（できればvlogもやりたい） ・読書時間を確保する（最低月2冊） ・家計簿つける（つけるのが目的ではなく支出を減らす） ・資格取得す

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