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長崎県美術館はいいぞ、という話

こんばんわ、お久しぶりに書きます

もう1ヶ月以上前のことになりますがお正月は実家の長崎に帰省しました。
コロナもあり3年ぶりの帰省でした。
帰省した際には毎回長崎県美術館に行くようにしています。

今回はこの展示に行きました

土地の名
土地と記憶をめぐる旅

1900年初期頃の日本人画家たちの作品で、
ヨーロッパに行き、向こうの画家達に影響を受けているものが多かったです。
なので、いい意味で日本人っぽくない作品になってました。

まぁ写真も撮れないので簡単な感想に留めておきます。

そんなことよりこの美術館のいいところですよ。

まず建築家が国立競技場も手がけた隈研吾さんなんです!

あと美術館には珍しく水辺にあります。
基本的に美術館って水辺の近くにはあまり作られてないイメージです
(水害とか懸念してのことなんでしょうけど)

(川挟んで両方とも美術館です)

あと屋上庭園からは港町っぽい景色が一望できます

あと彫刻とかも置いてあります

長崎はじめての方なら屋上庭園からの景色だけでも結構満足できると思います。


だらだらと書きましたが何が言いたいかというと
長崎県美術館はいいぞ、ということです。

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