恋愛戦士KB@恋愛100日プロジェクト中
皆さま初めまして!KBです! この度、恋愛で悩んでる方に勇気を持って恋愛をして欲しいという思いから、恋愛100日プロジェクトを始動しました!! 現時点で21日目となっております!! これから素敵な恋愛を僕自身が身をもって体験し、皆様に楽しんで貰えたらと思います!!✨ 明日より僕の恋愛をストーリー的に書いていきますので楽しみにしててくださいー!!
不安は相手を不自由にするが、愛は相手を自由にする。 今日Twitterのフォロワーさんから頂いた言葉。 これから先進むに当たって、めちゃくちゃ大切な言葉。 恋愛に関する不安って、どうしても相手に消してもらおうとして、縛り付けてしまう。 今までの俺がまさにこれだった。 振り向いてもらえないという不安から、LINEや遊びの誘い、会話まで全て押し付けてしまってた。 何もかもが自分ありきで、相手のことを考える余裕がなかった。 だから直ぐに告白してしまったし、誘いも断られ
ここまで、明香といい感じに進めていたと思っていた。 恋愛ってプラスとマイナスが、複雑に絡み合っていく事を改めて感じた。 彼女との恋愛は本当にデリケート。 少しでもバランスを崩すと落ちてしまう。 ここまで1ヶ月半、少しずつ積み上げていた積み木をまた崩してしまった。 ただ、今回の崩れは下の土台が少し固まった状態での崩れなので、一からということは無い。 この固まった土台を少しずつ増やしていくのが大切。 好きで仕方がなくて、不安になる事も沢山あるし、様子を伺ってしまって
相手との距離が近くなったのか、遠くなったのか… 目に見えないから、凄く不安になる。 自分が良いと思った行も、相手にとっては不快な場合もあるし、こちらが迷惑かなと思った行為も相手からすればして欲しい事だったりする。 先日の飲み会、一足先に帰るというあの子を駅まで送っていった。 その時に「KBさんは過保護過ぎるんです!」と一言…。 怒っていたのか?呆れていたのか?確率は低いけど照れ隠し? どの様な感情があったのか正直読み取れなかった…。 LINE返事も7日未読。
KBの恋愛100日プロジェクトも1ヶ月以上が経ち、恋愛とはなんたるかを少しではあるが掴めてきた。 知っての通り、俺は明香を誘っては断られるという事を、この1年間繰り返して来た。 このプロジェクトを始めてから、多少ではあるが壁か壊れて来ているのではないかと思う事が多くなって来た。 前回話した、誘いの話も用事とバイトで絶望的かと思っていた矢先「もしかしたら一緒に行けるかもしれない」という所まで話が進んでいたり、先日はバッティングセンターに2人で行って遊んだりと、今までにない
こ恋愛に関してはとてつもなく大事。 恋愛経験豊富な方なら、たぶん自然と出来る事。 ただ、俺が伝えたいのは、恋愛下手な君達。 自分の気持ちをコントロールできず、相手よりも気持ちの方が先行してしまう俺のような…。 俺はこの1ヶ月、全神経を相手の「仕草」「行動」「言動」「LINE(メール)」「見た目」に注いで来た。 そんな中で今日、1番の変化がLINEの返信に見えた。 いつもは遊びに誘っても「学校なので」や「バイトなので」等の断りの返信、もしくは未読、既読無視だった。
恋愛100日プロジェクトも1ヶ月が経った。 目立った進展はないものの、相手との距離は少しずつ縮まってるのでは無いだろうか。 この1ヶ月で変わった事を今日は綴っていく。 このプロジェクトを始める前の俺は、反吐がでる程の恋愛下手で相手の気持ちよりも、自分の「好き」という感情だけで動いていた。 自分を知って欲しいの一点張りで、自分の事しか話さない、相手に質問なんか一切しない。 そんな自分を変えたくて、色んな記事やTwitterのフォロワーさんからの協力もあって、ガラッと会
タイトル通り、恋愛に対して可能性を潰してないだろうか? そんな質問を投げかけているKBは1度、小さな可能性を潰していた事が判明した。 先輩との呑みの席、衝撃の事実を知らされた。 なんと、明香が俺に対して「好意を持つ可能性があったかもしれない」と発言していたそうだ。 エピソード0でも語った通り、食事を1度軽くした後、出会って4ヶ月で告白してしまい見事玉砕したわけだが、それがなければ可能性があったと言うのだ。 これは本当かはわからないが、発言自体は事実である。 本人曰
てな訳で、見事に玉砕したKB、、、、。 ここで、自分の失敗と今までの恋愛を考察して行こうと思う。 ・失敗と原因。まず、この失恋の原因だが、俺は劇的なまでに恋愛を知らなかった。 なにせ、18歳から26歳の約8年間に好きな人さえできなかったのだ。 高校の失恋をキッカケに女性不信となり、2次元の女性を愛する様になってしまった。 2次元の女性は、マウスをポチポチしてたら勝手に向こうから寄って来る…というか、何もしなくても評価が良いのが前提。 長年培った2次元恋愛のお陰で、
今思うと、たぶん一目惚れだったんだと思う。 俺は職場で出会ったその子に、人生で1番の恋をする事になる。 初めは、気さくで話しやすい、笑顔が素敵な女の子って感じた位だったけど、職場で会う回数が増えるにつれて、目で追ってる回数が増えてる事に気づいた。 その子は今年、成人を迎えた大学で、俺は27歳の声優&フリーター。 なんと、7歳差の恋である。 まさか、10年ぶりの恋愛が7歳下の大学生だなんて思ってもみなかった。 これが俺たちの出会い…。 結論から言うと、その年の5月