あいさつしても返ってこない時の、心の反応10パターン
職場にあいさつをしても、すーーっと通り過ぎちゃう人がいます。
そんな時の心の反応が、30代になって変わってきたなと思い、そのパターンを描いてみました。
心の反応
パターン1
あいさつをしなくても“全く気にならない人”って、一定数いる気がします。そういうタイプの人もいるんだなぁ……と思うようになりました。
パターン2
そもそも、口から返事をしないだけで、心の中では言ってる可能性はあるかもしれません。(私も心の中でたくさん話しているタイプなので)受信出来なくて、ごめんなさい。
パターン3
あいさつ返す余裕すら無いのかもしれません。無表情なので、分かりませんが。
パターン4
正直、“私見えてないのかも”と感じることはあります。
そんな技身につけた覚えはないんですが……。
パターン5
逆に、元気よくあいさつを返してくれる人の存在がとてもありがたく感じます。
それを気づかせてくれてありがとう。
パターン6
そもそも、私の声が届いてないのかもしれません。
この夏、カラオケで発声練習しようと思います。
パターン7
どうやったら返事を返してくれるのか、ひたすら考えたりもします。
もうこれは、好きな子にどうしたら振り向いてもらえるか考える人のようです。
それか、嫌がらせ。
パターン8
あえてやめてみるという、省エネに走ることもあります。
ですが、《あいさつをしない》というのをやってみると、なんか気持ち悪くて自分には合ってない気がしました。
パターン9
人間観察をしたり。
あいさつしない!という徹底ぶりが清々しくて、逆に凄いなとすら感じます。
パターン10
慣れってすごいですね。
最近は何も感じない事が多いかも知れません。
10代〜20代の頃の反応
でも、無視されるのはあまり気持ちのいいもんでは無いですよね。
20代まではこんなでした。
何事も全力で反応!!!
してましたね😅
おまけ
今日の心の反応です。
図太くなったと思います(笑)
とはいえ、こんな記事にするくらい、気にしているんだとも思います。
根に持つタイプだからなぁ(笑)
おわり。
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