見出し画像

共感の世界



“私のことを書いている”



そう思えるような記事にnoteではよく出会える。

眠れそうもない夜に、
同じような夜を超えてきた人の言葉が目に止まる。

「悲しい」でも「切ない」でも「寂しい」でも表現できない青色の感情がある。
f20代で得た知見』


そんな、色や痛みでしか表せないような気持ち。



“そうそう、あの時、そう言いたかったんだよ”

顔も知らない誰かが…

自分の気持ちを

代弁してくれることがある。



私を知る誰よりも…。


例えば、

“何もしたくない。何もできない”

そう思ってしまう日だって、

誰かが共感してくれる。


びっくりするけど、

誰にも届かないと思うような

小さなつぶやきが、

誰かの“分かってくれた”という

癒しになる事が

本当にある


ここnoteはそんな世界だと思う。



#ただ、ボーっとしていたいの

検索ワード(tomo576)


この記事が参加している募集

noteでよかったこと

眠れない夜に

いただいたサポートは刺繍糸を買うお金にしたいと思います。サポートが活動のモチベーションになります。ありがとうございます(^^)