女性検診の裏側を知って・・・😖
私は4年ほど前までガンを恐れて職場で無料で受けられる女性検診を毎年受けていました。女性検診とは、子宮がん検診と乳がん検診の事を指します。
受診するためには提携医療機関に直接自分で申し込むのですが、これがなかなか予約が取れないのです。つまりそれだけガンに対する女性の意識が高い、つまりガンを恐れているのだと実感しました。
女性検診や健康診断は医療の側からすると、患者を増やすのに好都合なシステムだといえます。
女性検診は私にとって本当に憂鬱な、できれば受けたくない検診でした。
検診を受けた方はお分かりかと思いますが、苦痛を伴うのです。
そして、その理由が分かりました。
痛っ!!これを奥で回してた🔄子宮頸がん検診ブラシhttps://prettyworld.muragon.com/entry/119.html
ツイッターの投稿者 まささんは、検診時に使う上記のブラシがガンと診断させるツールになっているのではないかとお考えです。
乳がん検診時のマンモグラフィーという検査も相当な苦痛を伴います。
スイスではマンモグラフィー検査を禁止しているそうです👏。
この検査は乳腺を損傷するほどの強度な圧力で圧迫する拷問に近い検査です。
私は「ガンという病気はない」という真実を知ってから、女性検診はもちろん人間ドッグも受けていません。
退職前は会社で健康診断が必須だったため受けてはいたものの、バリウムを飲む胃の検診や大腸がん検診は受けず、最低限の健診を受診していました。
乳がんといえば山田邦子さん。彼女によって乳がんの存在が瞬く間にお茶の間に広がりました。
こちらの動画には山田邦子さんの他にもガンと診断された芸能人の話や、実際に医師からガンの可能性を指摘され手術を受けた方の実体験などガンに関する情報満載です。
ぜひ一度ご覧下さい😊。
ガンは捏造された病気です。
ではなぜガンと診断された人は亡くなるのか。
それは抗がん剤の投与や不必要な手術によるものだと考えられます。
日本で初めて「抗癌剤」を開発した、東京大学薬学部・初代学部長を務めた「石館守三(いしだてもりぞう)」についての記事を読むと、とても治療とは言えない彼のサイコパス的な人格に身震いします。
女性検診を受けなくていいんだという解放感、ぜひ今まで我慢して受けていた女性の皆さんにも味わっていただきたいです。
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