『鎌倉殿の13人』42「夢のゆくえ」の再放送を見て
前回の記事「『鎌倉殿の13人』(41)「義盛、お前に罪はない」の再放送を視聴」に対し、本も出版されているプロのライターさんが、私の記事をリンクして、「大河なんてあくまで「史実を基にしたフィクション」なので、絵的に面白ければ正義だと思いますよ。そもそも、「史実じゃない、史実じゃない」とか文句言うなら、途中の大江広元(栗原英雄)の無双シーンとか、あれ、なんだよwwwwwww」と草を生やしておられました。私の大河ドラマの楽しみ方は「脚本家が史実を史実を使ってどう解釈するか」であり