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【2024.04.16】非モテホモのワイ。恋心の推移を曲に例えて。

こんばんは!
シュシャンです。

4月16日火曜日。
明日は水曜日。1週間経つの早いな〜。
というかもう、4月も中盤なんですね。
今年は桜の開花が遅かったからか
なんだか自分の中の季節のサイクルが
おかしい気がします笑

さて、今日は「非モテホモのワイ。恋心の推移を曲に例えて」ということで、ワイが抱いている恋心を曲に例えてみます。

まず、恋したての時、
この気持ちが恋だと気づいてしまった時、
ワイの頭の中で毎日流れていた曲は
これでした。

ドッキドキLOVEメール / 松浦亜弥


はいはいはい。
もう、この歌詞の通り。

「あ〜今ごろあの人どうしてるでしょ」
「このドキドキはなぜとまらない」

は〜まじでこんな感じだよ。今のワイ。
恋だよなこれ。これが恋だよな。と。

今まで、自分から人を愛する気持ちを
抱いたことがあまりないワイ。
気付いてしまいました…。

2ヶ月ほど前、恋だと気付いてしまった時、
この曲を毎日Youtubeで聴いていました笑


そして、今はこの曲。

Automatic / 宇多田ヒカル

ベストアルバムが話題の宇多田ヒカル。
ワイは普段からラジオを聴いて生活をしているのですが、最近ものすっごく流れていますよね。
彼女の曲が。

で、ふとラジオから流れる「Automatic」を
聴いていたら、「あれ!?ちゃんと恋の曲なの!」と気づいたのです。

発売当時、ワイは2歳。
学校から帰ってきてよくみていたドラマの再放送のエンディングでこの曲を知りました。

なかでも、
「あいまいな態度がまだ不安にさせるから
こんなにほれてることはもう少し秘密にしておくよ」

この歌詞がいいんですよね。
「そうそうそうそう。マジでそう。
曖昧な態度とられると、不安になるんだよ!!!
ほれてることは秘密にするけどさ!!!」
って感じなんです。


実はこの2曲、共通点があって
この曲がリリースされた時、松浦亜弥は14歳
宇多田ヒカルは15歳。これらの曲を聴いて
共感しているワイは26歳……。

この曲を聴いて、うんうんうんうん
縦に首を振りまくっている大人はカッコ悪いのでしょうか…。曲がいいんだもの…。
本当に共感できるし…。

ワイの恋心は、

「あ〜今ごろあの人どうしてるでしょ」
「このドキドキはなぜとまらない」

という、ドキドキウキウキの状態から

「あいまいな態度がまだ不安にさせるから
こんなにほれてることはもう少し秘密にしておくよ」

という感じで、いろいろ不安になりながら
恋心が推移している状況でございます!


シュシャン

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