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一発合格を目指せる資格勉強法「瞬読式勉強法」その2

Amazonでしばらく在庫切れになっていた私の新刊『瞬読式勉強法』、在庫復活したようです。→Amazonページ
お待ちいただいていた皆さま、どうぞよろしくお願いいたします^^

さて。私が教えている「瞬読」を利用すると
仕事やプライベートなどで勉強に割ける時間が少ない方でも、
資格合格までの道を大幅に効率化できるというご説明の<その2>です。
<その1>は →コチラ

<その1>では、資格試験合格においては、膨大な勉強時間が必要。しかし、24時間の隙間時間をいくらかき集めても、24時間以上にはならないというお話しをさせていただきました。

しかし「瞬読」を使うと、短時間で頭に記憶を定着させることができるので、時間そのものを増やせなくても、隙間時間の1時間を、2時間にも3時間にも匹敵する密度の濃いものに変えることができます。

では、どのように瞬読を資格試験に使うのか。
以下は、受講生の土橋さんが「中小企業診断士」の勉強をどのように行ったのか、具体的な内容です。

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土橋一拓様

「中小企業診断士」はスペシャリスト程専門的ではないにしても「経営に関する幅広い知識」が求められ、その試験科目も1次試験では7科目に構成され、参考書と問題集と合わせるとそれぞれ3~400ページととってもボリューミーです。過去に3回受験したことはあったものの、中小企業診断士の勉強をスタートできたのは試験の1カ月前でした。

そんな中私がすがったのが神様でも仏さまでもなく『瞬読』様です。

具体的には朝と昼にフラッシュトレーニングを行い、空いてる時間で「参考書を瞬読⇒問題集を解く」というサイクルを1ヵ月続けました。その中で理解度を3段階の○・△・×に仕分けして優先順を決めました。

最終的に参考書を瞬読し問題集を解くというサイクルは1ヶ月で7科目を4回転することができ、ほぼ△を○に変えることができました。

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いかがですか?
土橋さんは『瞬読』を活かして、1ヶ月で7科目を4周することができ、実際に資格試験に合格されました。
改善提案書を作成する実務研修にも、期待以上に瞬読が役に立ったとおっしゃっています。
他にも、英検1級など資格試験の勉強に瞬読を生かされた方の体験談は、公式HPにたくさん載せていますので、ぜひお読みください。
受講生インタビュー「資格試験に生かす」

瞬読はあらゆる人の「脳の潜在能力」を引き出す、”脳力”開発メソッドで、想像力やひらめき、処理能力を司る”右脳”を鍛えることで「記憶力」や「問題処理能力」の向上をはじめ、「直観力」や「創造力」などを高めます。

とはいっても、瞬読の習得そのものに時間がかかっては意味がありません。
一般的な速読法は、数年教室に通ってやっと習得ができるといったものが多いようですが、瞬読はオンラインを利用して90日間で習得を目指します
早い方なら、1カ月で結果を出される方もいらっしゃいます。
社会人で学習に多くの時間が割けない方でも短期間で習得が可能ですので安心してください。

私が自らお話しをさせていただくZOOMによる体験会は、全国どこからでも参加可能です。
今回お伝えした内容についてもっと知りたい場合は、質疑応答の時間にお答えさせていただきます。
ぜひご参加ください。

コチラ↓から

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