見出し画像

リスクを持たないとなにも始まらない

何かを得るためには何かを投資しなければならない

なぜか

人は新しいものにチャレンジする、身につけるためには時間やお金を投資しないとモノにならないからだ


藤原和博さんの


10000時間の法則をご存知だろうか?
人は10000時間を費やして、初めてプロになるという話である

新しいものにチャレンジすると失敗ばかりする
そこから学びとって、次に活かすの繰り返し

そうすると、要領を得て次第にプロになっていく

この労力をみんなかけて自分のものになっていく

単純に時間を投資してやっていく人もいる
お金を投資してスピードを早める人もいる

やり方は人それぞれ
どれぐらいまでに習得したいかで変えればいい


だから、大事なのは諦めないこと、やめないこと

継続は力なりですね



よくそんなこと、やって意味あるの?
自分に合ったの見つけた方が早いじゃん

そういう意見もあるだろう

もちろんダメだと言わない

ただ言えるのは僕の経験上、ある程度の基礎体力が合った方が習得は早い

社会人としての基礎体力があれば大抵のことはこなせていける

そればかりがついていて、サラリーマンとしての能力だけがついてしまい、なかなか動けない人もいるのも事実である

結局は、やるかやらないかはその人個人の問題だ

あなたが何かを得たいと感じたら、時間とお金を投資してモノにしよう

リスクを恐れてはならない


一歩踏み出した世界は必ず見える景色が変わっているはずた


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?