2021年22冊め「アニバーサリー」窪美澄。生々しいし重なる部分があるしで、一度読み始めたら止まらなかった。”この男に永遠に服従したい”とても残った。いつか自分もこう思う日が来るのだろうか。言葉が生々しい。同性の母と子の関係はやはり難しいなと感じる。似ている部分があるからこそだ。

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