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【医者でも知らない 東洋漢方学③】

なんか身体がだるい、節々がいたい、熱っぽい、寒気がする‥‥
そんな時に、手を伸ばすのは風邪薬ですよね。
症状を抑えないと仕事に支障が、大事な案件が‥‥
そんな生活をあなたは送っていませんか⁉︎

今WHOでも言われているのが、風邪薬に限らず薬の効果が強すぎて、内臓にかかる負担が強いということ。それによって更に別の疾患にかかってしまうということ‥‥
これでは症状を抑えても、二次的な損傷になってしまい本末転倒ですよね‥‥

そんな時に使えるのが東洋漢方です!
漢方には、身体本来の働きを引き出すための効果があります。薬局でも手軽に買える時代です。
ですが、しっかりとした知識がなければきちんと身体に効かせるための手段ではなくなってしまうこと‥‥

医者に行って待合室で何分も待たされてしまい自分の時間を有意義に使えないあなた、医者に行かず自分できちんと身体を治したい方、そんな方に是非読んで欲しい内容になってます。
今回は咳風邪に使う漢方です。


それでは内容です。
咳は咳でも2つの種類に分けてお伝えします。

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