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武井社長ってどんな人?チームシンクロアイズってなんだそれ? ~スマート経営実践企業の自己紹介~

Twitter1,000人達成したら、社長対談イベントをやります!(まだ達成してません(笑))

社長と対談できる機会なんて滅多にない…

応募してみたい…

ただ…社長怖かったらどうしよう…

ってか、社長どんな人?

株式会社シンクロアイズって何やってんの?

SynchroAZ(シンクロアイズ)って何?

チームシンクロアイズって何?

などなど…

いろいろな疑問が出てくることかと思います。

そこで、この記事では、社長や、製品理念、型破りなチームシンクロアイズについて簡単に紹介していこうと思います。

うちの社長について

うちの社長は、もともと町の電器屋さん。

太陽光発電の監視システムの開発をしたり、遠隔作業支援システムの開発をしたりしながら、会社を3つ経営しているのがうちの武井社長。

肩書でいうとそんな社長ですが、

*人生なんて暇つぶし
*(俺は)永遠の厨二病
*嫁さんには子供扱いされるwwww

などなど、かなり型破り(笑)

後で詳しく説明しますが、シンクロアイズの販売は社長を含む20名の兼業メンバーで実施しています

兼業メンバーは、SNSでの社長の発信がきっかけで自然に集まってきました。

つまり・・・うちの社長はかなり親しみやすいです(笑)

しかも、会社を3社経営しているノウハウや、SNSやふるさと兼業経由で優秀な兼業人材を中小企業が得るためのノウハウも持っています!

私だったら…無料だし、こんな機会、これからドンドン有名になるにつれてなくなるし…ポチッちゃうな(笑)

ポチる勇気だけ持てば、世界が変わる!

うちのチームについて

シンクロアイズという製品のリリース日は2020/6/20

武井社長は、この商品の販売にあたって、SNSといった様々な媒体で人材を募集しました。

募集によって集まった人材によってスタートし、その後11月にG-netのふるさと兼業から受け入れた10名の人材からなる約20名からなるチームを作り上げました。

これがチームシンクロアイズです。

メンバーは、全員何らかの本業があります。チームメンバー約20名のうち、会社を持っている人が4人もいます(笑)

もちろん、子育て中のパパ、ママもいます。

自発的に社長に吸い寄せられるようにして集まったメンバーからなるチームは、やりたいことを責任を持ってやり遂げるので、とにかく仕事の展開が早い。

実際の仕事の方法

完全フルリモートで仕事をしており、一度も会ったことがない人もいれば、1度だけ会った人も…。

進め方は、営業担当、広報担当、WEB担当、You Tube担当、ブログ担当、イベント企画担当などなど部門が分かれており、それぞれが小さくミーティングをしながら全体に情報共有(毎週月曜日の夜)をするという形を取っています。

なかなか予定が合わないこともありますが、かなり密に連絡を取り合って仕事をうまくすすめる事ができています。

そこには、柔軟にツールを導入し使いこなす、組織や人としての柔軟さが重要なポイントの1つかな、と私は思っています。

社長を筆頭に、いったんやってみる、ある程度準備をしたらまずはやってみる!

この精神が、推進力につながっていると思います。

会社メンバーが社長を含めて全員兼業、それもこんな小さな中小企業で…

これだけでも、世の中にはほとんどない形なのではないでしょうか?

「SynchroAZ」という次世代の働き方改革を支える製品を販売する当社が、率先して働き方改革を進めていく。

これは、うちにとって大変重要な理念となっています。

ただ、新しいこと、楽しいことが大好きなので…伝説作るぞ~~~~と燃えてやっている部分もあります(笑)

製品の開発理念について

武井社長は、町の電器屋の2代目社長でした。

5年ほど前までは現場に出て、太陽光パネルの設置や家電製品の設置などをしていたそうです。

そんな人がなぜこんなことをしているのか…?

ZoomやVuzixと英語で契約書を交わし、新しい事業展開ができるのか…?については、また後日(笑)

現場を経験し、会社を経営する中で武井社長が感じたことは、中小企業の深刻な人手不足問題。

それを解決するために、「オンラインで若手作業員の視界を見ることが出来たらいいのに……。」こう感じたことが、開発のきっかけだそう。

さらに、現場で必要な技術は、ベテランの頭の中にしか残っておらず、ベテランの退職と同時に失われてしまう。

この課題を、Zoomの技術を用いて視界を映すことができれば、遠隔地からの指示出しが可能になり、さらにはオンラインミーティングを動画として残すことによって技術継承も可能だと考えた結果、製品開発に至ります。

開発前に、このような想いを中小企業の仲間に話したところ、みな、共感してくれました。

これは、世の中の中小企業に役立つに違いない……。そう革新を得た武井社長は、「だったら、自分で作ろう」こうして開発を始めました。

徹底的に現場目線で現場の役に立つものをつくるという想いを胸に、ZoomとスマートグラストップシェアのVuzix社の最新グラスを用いて、これまでにない新しい遠隔作業支援システムを生み出しました。

「このスマートグラスで、日本の中小企業を支えたい」これが私の想いです。現場で役に立つものを開発する、ということが理念だったので、「SynchroAZ」の操作は徹底的に簡単に。

確かに、操作が難しければいくら便利でも使えませんもんね…。

コードでバッテリーと本体をつなぐだけで、最先端の技術であるスマートグラスが使えるなんて、画期的だとは思いませんか?

まとめ

Twitterのキャンペーン企画(1,000人達成したら…社長召喚するぞ!?)に合わせて、改めて、自己紹介をしました。

キャンペーン告知記事はこちら↓

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年内に達成したい…!

達成後が楽しみ~~~!

ぜひ、達成した暁には…ご応募お待ちしております。

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