異種格闘技戦’19観覧メモ
note259にちめ。
昨日は京セラみなとみらいリサーチセンターオープニングイベントに。
「異種格闘技戦’19」と題し、異なる分野の専門家7名(うち1名はレフェリ)によるパネルディスカッションがあり、観覧しました。そのメモ。
とくには右上、鍵マークのところが繰り返し出てきたキーワード、キーフレースである。
「シャワーではひらめかない」は、どのようなときにアイデアがひらめくかというお話で。ずっと考え、人とくだらない話をして、緊張も弛緩もして、その間でひらめく。そこは満場一致で、(人間の)閃きかたにはとにかく考えることしかないようである。
その他メモ画にないところで
・経験を共有できるか
・思考はロジカルに。大事なことはパワポでなくテキストに
・「大気中のコミュニケーション」
・技(身体的。そばで接しないと伝わらない)と技術(時空を超えて伝わりうる)
あたりも印象的だった。
懇親会にはLOVOTコーナも。目が電池になっている!
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