看護師を目指したきっかけ
看護師といえば、白衣の天使、ナイチンゲール。
わたしが、看護学部に入学するまでについて紹介します。
わたしが看護師になろうと思った出来事
①震災の避難所の映像を見たとき
②実父の死を経験したとき
③母親が看護師だった
上の3つは、私の人生でいまのところ影響力の大きいライフイベントです。そして全て生死に関係しているという。
看護師になりたい、というよりも
「いざというときに動けるようにならねば」と思ったんです。
そのためにどの仕事に就けばいいんだろう。
「あ、お母さん看護師じゃん。看護師なろう」
という思考が生まれ看護学部を受験することに。
じゃあどこの大学に行くか。
地元がいいな。お金は奨学金でやりくりしよう。親には頼らず1人暮らししたい。実習の病院が学校と近いところがいい。
等々生活環境の充実さを求め、某私立大学に進学することに決めました。
おまけ
入学後。
わたしは看護向いてないかもしれない。
やる気でない。この領域苦手だ。どうしよう。
とかれこれ3年ほど悩むことになりました。
そしてそれと同時に
まぁ、、とにかくやろう。どうにかなるわ。
と受け止めて日々をやり過ごすことも覚えていくことになります。
みなさんはどんなライフイベントを経験して職を決めたんでしょうか。
お暇であれば、気が向いたら、