時間を忘れるくらい没頭できるもの
「そこまで没頭できるってすごいよね」
一冊目を執筆中、水を飲むことも、トイレへ行くことも忘れて執筆をしていた。
とはいえ、結果が必ずついてくるとは限らない。
ではなぜ、そこまでできるのか。
答えは簡単、好きだから。
何も他のことを考えず、ひとつのことに集中する。
この書くことに集中して没頭している時間が、私は好きだ。
自分と向き合えるし、物事を深く考えることができる。
元々、考えることは好きだから、それを書いて文章にして表現することは、私にとってひとつのストレス解消法でもある。
だから、ひたすら書いている。上手い下手・結果が出る出ない関係なく書き続けてる。
そりゃ、結果がついてきたら嬉しい。
冷静に話してるけど、嬉しいなんてもんじゃないくらい発狂するほど嬉しいだろうな。
今日もめげずに書く。
明日も怠けず書く。
書くことは自分と向き合うこと。
自分と向き合う大切な時間。