【金融志望学生必見】絶対に読むべき書籍9選
こんにちわ
高橋勇気です。
最近、職場の後輩やTwitterのメッセージにてどのような本を読んで勉強すればいいですか、と質問を受ける機会が多くなってきました。
せっかくですので、私がこれまでに読んで参考になった書籍をまとめたいと思います。
今後も随時更新していきます。
投資家のための 金融マーケット予測ハンドブック
まずは金融業界で働くにはバイブルと言っても過言ではない書籍になります。
この本は為替市場だけではなく、株や金利、さらには中央銀行の役割等等、内容が非常に多岐に渡っている上、コンパクトにまとまっております。こちらを1度読んでおくと、幅広の知識を身に付けることができるかと思います。
マンキューマクロ経済学
若干学問的になりますが、こちらの書籍を読んでおくと経済学のコンセプトを概ね理解することができますため、非常におすすめです。
実際に働き始めると、以下の本の内容は既知として仕事が進んでいきます。逆に言うと理解していない場合、会話に付いていけません。
FX関連の書籍
そのほか、FXをやる上で勉強になった書籍を列記いたします。
小説
たまには小説を読むのも面白いです。
リーマンショックを予想し、大儲けした人の話になります。
その他
個人的な趣味ですが、藤沢数希さんの書籍は非常に面白いです。ここは好き嫌い分かれるかもしれませんが。
他にも参考になる書籍を随時アップしていきます。
高橋勇気
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