女とは関わらないほうがいい理由

女というか日本の女と言ったほうがいいかもしれない(というのも外国の女を知らないので比較できないのだが)。関わらないのレベルだが、道ですれ違ってもアウトなレベルなのはその人にもよる。例えばイケメンの場合「散々遊びやがって、死ね!」と思われる可能性があり、ひとりならまだしも100人の女とスレ違えばそれは被害妄想や酷い場合は幻聴を引き起こしかねない(というのはまだ仮説である)。

フツーの男でも「セクハラしてくるんじゃないか」と疑いの目で見られるので、これも100人の女から向けられれば立派な自己破壊衝動となり男性の自殺者数は女性の2倍ということになる。病まないのは100人の女を養えるほどの経済力を持っている男だけで、貧乏であれば大勢の女の前でラブソングなんか歌えないのである。

なので女とは関わらずにひとりでできる趣味、または男同士集まってできる趣味を持っている男だけがメンタルを健康に保てるのである。結婚し男に寄生するための恋愛を「真剣なお付き合い」とする日本の女にも問題はあるが、それよりも異常なのは人口の多さ、女の数である。

ひとりから「死ね」と思われても大したことないが100人レベルとなると間違いなく幻聴になるレベルで、経済力のない男は例えば毎日女と電車に乗っただけで心を病んでしまう。呪いは心の理論を持って成立し、統合失調症の治療は投薬ではなく外国への移住がメインになる時代が来るだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?