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説明書。

私、 この前ちょっとした電化製品を買いました。

まー説明書なんて必要のないような簡単なものだったんですが、 こちらヨーロッパで電化製品などを買うと 大抵すっごい分厚ーーーい説明書の本が付いてきます。

まー 最近 日本人にもお馴染みになってきた イケアの家具に付いてる注意書きを思い返していただいたらイイんですが、、

その説明書 例えば200ページあっても 私が必要とするのは 

その中の15ページくらいなんです

そう、、 そのほかのページは 全部ほかの言語なんです。

EN(GB)  英語

FR(F) フランス語

DE(D) ドイツ語

ES(E) スペイン語

PT(P) ポルトガル語

NL オランダ語

EL 。。。。

RU ルーマニア語

UA 。。。。

AR アラビア語

IT イタリア語

GR ギリシャ語

DK デンマーク語

S スウェーデン語

SF 。。。。

PL ポーランド語

CZ チェコ語

SK 。。。

SLO スロバキア語

H ハンガリー語

EE 。。。

LT リトアニア語

LV 。。。。

この目次の中から、IT(イタリア語)かEN(英語)を探して読む!

説明書、、 イザというときのために ないと困るので、ほぼ全部取ってありますが、 めっちゃスペース食うんですよね、保存場所、、、

9割は ほぼ読めない言語で書いてあるので、不要っちゃ〜不要。

でも、自分の言語のとこだけとっとくのは、破かなきゃいけないし汚らしい。

多言語って、、大変だなーと実感。日本で買う電化製品は、日本語だけだから楽だな〜 笑




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