一穂ミチ『光のとこにいてね』
凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』や『流浪の月』に似た意味の、"どうなるんやろ?"と目が離せなくなる物語。「恋愛なのか友情なのか、女同士なのか男女なのか、関係性にレッテルなんて貼らなくてもいい。だって互いの存在がこんなにも光となるのだから。」

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