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#ギター
ガットギター、脚で音が変わる
本日はコンサートのお仕事でした。
本番前にギターさんと、ガットギターの時の楽さを、探求してみました。
アレクサンダーテクニーク的にどうと言うことではなく
ちょっと窮屈そうに見えるところに、広がりを持たせられるように考えながら遊んでみました。
クラシックギターではなく、ガットギターと呼ぶ辺りからその、指ではなく、ピックでひきます。
左の膝に楽器をのせて構えます。
その、足の下に足台を置い
おもいわー、重いよー、エレキベース。
さて、noteになにか記事を書きたい!
という望みを達成するために、ふわっと脳裏に浮かんだもので、頭の中で整理できそうなものを、行き当たりばったりに、書き殴ってみましょー。
ふと思い立って、自分のベース君の、健康診断(メンテね、指板にオイル塗ったりとか、ブリッジの高さを調整してみたりとか)のついでに、体重も測定。
いつも連れ歩いているTyler君は、4.4キロ
最近出番待ちが続いているサドくん
ベースを持ち上げるとき
1がばっとネックをつかむ。
2緩く開いた手が、ネックに触れたらふわっとネックの形状に指を沿わせる。
1の場合は、このあと、手首がうにゅってなることがあります。
2の場合、楽器の重さと、握る力、持ち上げる力が釣り合っているので、楽器の重さを十分に感じて、安全にもちあげることができます。個人的感想ですけど。笑