最後の2日はどんぶり弁当で〆。
おはようございます。ちいさなちいさな雑貨屋さんsweetmarronです。
あっという間に夏休みが終わり、我が子も月曜日から2学期が始まりました。
「早くお友達に会いたいな」とウキウキしていたので、始業式は「行ってきまーす!」と元気な声で駆けだして行きました。
学童弁当は残りの金曜日と始業式の日のみとなりました。
<金曜日>
前日買い物をする余力が1ミリもなく、冷蔵庫の残り物で豚丼弁当にした日。
おろししょうが、砂糖大さじ1、しょうゆ大匙2と3分の2くらい、酒大さじ3、お酢大さじ1の調味料で味付。
生姜をニンニクに変えても美味しいけど、お弁当にはちょっとと思って生姜に。
お酢が良い仕事するのでコクが出て美味。
<月曜日>今日から2学期!
え?まさかの豚肉が鶏肉に変わっただけの照り焼き丼弁当・・・。
鶏もも肉を皮目からじゅーっと焼いてひっくり返して調味料入れて蓋して弱火で15分くらい。
これがまた絶妙に美味。
<豚丼の日>
帰宅して早々に「今日ね~みんなにね『豚丼良いな~!』ってめっちゃ言われたんよ~!男の子にも女の子にも羨ましがられた!全部食べたよ~!
と報告してくれた。
え、こんな茶弁でも羨ましがられるのか!と思いつつ、ちょっと嬉しかった。
お肉ばかりなので夕飯はお魚や野菜多めで補給して金曜日と月曜日は乗り切った(写真はない…)。
<なめたけ>
保育園の頃にもらった月刊誌を息子は今でも大事に取っていて、先日は年中さんの頃の「きのこ」の図鑑を読んでと持ってきた。
そこにあった、なめたけおろしのなめたけを炊きたてご飯に乗せて、卵かけご飯にして食べたいと切望される。
お魚や野菜と言いつつミートソースのせご飯…。
そんな感じであっという間に夏休みは終わりました。
今年は予め決まった予定がない限り、ほぼ学童に通っていたので、
お弁当作りに慣れるまでは、毎日お弁当のことを考えていました。
そのうち段々仕事もバタバタしてきて、お弁当は手抜きに。
とりあえずちくわと小松菜ともやしが副菜として凄く役立つと学んだ夏休みでしたw。
少しずつ雑貨も秋の気配を匂わせてみてます。
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