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Z世代に届けたいスイーツ~自由が丘編~vol.4

「Z世代に届けたいスイーツ~自由が丘篇~」
の第四弾!ということで、

今回は、自由が丘3大スイーツと言われるパティスリー・パリセヴェイユを紹介していきます!
自由が丘駅🚉正面口から徒歩3分👣

パティスリー・パリセヴェイユ

この店の菓子職人である金子美明(かねこよしあき)さんは、15歳でフランス🇫🇷菓子業界の父「ルノートル」に入社し、菓子作りを学んだのち、一旦菓子作りではなく、デザイナーのキャリアを7年間築きあげ、30歳時に、お菓子作りの世界に戻ります!様々なところで経験を積んだ後、38歳の時に日本に帰国し、現在の「パティスリー・パリセヴェイユ」を自由が丘にオープン。「Pari Se’veille(パリセヴェイユ)」は、パリの目覚めという意味だそうです!
そして、あの「情熱大陸」でも取り上げられている名店です✨

1.キャラメル風味の上質シュークリーム


まず、紹介するのは、「サントレーノキャラメル」です!

まずなんと言っても、この特徴的な見た目…👀
まるいものは、小さなシューで、上にほろ苦いキャラメルがかかっていて大人な味わい🥂
土台のパイ生地が、サクサクしてて色んな食感が楽しめる一品です!
「サントノーレ」の名は、パリ🇫🇷の高級ブティックが多いサントノーレ通りから来ているそうです!

2.パリフワチョコベリームース


2つ目に紹介するのは、「ル•シュープレーム」です!
ブラックベリー風味のショコラムースで、中には、ブラックベリーティークリームが入っています!!絶妙な甘さにベリーの酸味が加わって、
まわりについてる薄いパリパリチョコとムースを一緒に食べると食感が楽しめます♪



3.最強フワトロ食感のフォンダンショコラ


3つ目に紹介するのは、「フォンダンショコラ」です!
こちらは、1日100個限定で販売されています!
少し切れ目を入れると、中からトロトロとチョコソースが出てきて、濃厚なチョコの味が口いっぱいに広がります。だけでなく生地もしっとりしていて美味しいです。何度も食べたくなってしまうような味わい😋

最後に
「Z世代に届けたいスイーツ~自由が丘篇~」の第四弾!
今回は、パティスリー・パリセヴェイユさんの3商品を紹介しました!
店内には、イートインコーナーもあって、冬季には、土日限定の完全予約制でモンブラン🌰を販売しています!絞りたてが味わえるとあってとっても人気で、口どけの軽いモンブランがたまらないそう…予約困難な様ですがぜひ1度は味わっていただきたい1品です✨
気になった方はぜひ足を運んでみてくださいね!

それでは第五弾でお会いしましょう!

写真元:食べログ引用

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