Twitterに取り組む上でのマインド【マネタイズの方法ではないよ】

ども!!

音楽活動をしておりますふみつです!!

今回は、私がTwitterをやっていてその時から学んだTwitterに取り組む上でのマインドを書いていきます。

先に言っておきますが「マネタイズの方法」ではありません。

ですが、読んでいただければ解釈次第ではビジネスマインドになると思います。


【Twitterの経歴】

まず、私のTwitterの経歴ですが
Twitterのアカウントを2019年12月ごろに作成しその時は副業での失敗やブログでの情報を発信しておりました。
Twitterの活用法など使い方も全く分かっていない0からの状態でスタートしたため、何をすればいいのかわからず、「とりあえずつぶやけば大丈夫かな...」というスタンスだったので、フォロワー数も全く増えませんでした。

当然、発信するだけだったのでリプやリツイートも全くしなくて、むしろ「リプ?リツイートって何?」の状態でした。

そこでTwitterで知り合った方と一度お話しする機会を設けて頂き、お話しすることになりました。

話の内容はブログについてだったのですが、そこで本当に自分が興味を持って今でも考えることについて見直ししました。

その時に出たのが今扱っている「恋愛・人間関係」だったのです。

そこから新しいアカウントを立ち上げて、再スタートしました。

前回の教訓を生かし、リプやリツイートも積極的に行ってきました。

そして4月現在...

フォロワー数1000人突破しました!!!

ありがたい限りです!!

まだまだですが、取り組んだ具体的な内容は次へ


【リアルとSNSの線引き】

もともと私自身が人見知りだったので、SNSでもリプをする時が一番勇気がいりました。
面と向かって話すときもそうですが、「これ言ったら嫌われるかな...」とか「これ言ってリアクションなかったらどうしよう...」とか

まるで女々しいやつですね(笑)

ですが、勇気を出してリプを送ったときに返事が来てとてもうれしかったのを今でも覚えています。

今もリプもらったら大喜びですが(笑)

しかも当時フォロワー6000人ほど抱えている人からリプを頂けたので、驚きました。

そこからリプを送りまくる日々が続きました。

通知が鳴りやまないぐらい毎日送り、次第に定期的に交流する方もでてきました。

その時、普段ならいろんな人にこんなに話しかけないのに、SNSだと話しかけやすい!ということに気づきました。

相手のリアクションがリアルタイムでわからないので、顔色をうかがう必要もないのでバンバンリプを送りました。

これ重要なのですが、「Twitter界でリプを頂けると思った以上にうれしい」
ということです。

「さっき自分でも言ったじゃん!」と思いますが、

Twitterの構造上、タイムラインに表示されるツイートはフォローしている人やフォロワーのいいね、リプ、リツイートしたものが表示されます。

つまりは、自分のツイートが表示される前に埋もれてしまうのです。

その中から見つけてリプを頂くということの意味を考えたら喜ぶほかありません。

それこそ、炎上ツイートでも内容は批判的であれ、ツイートをみつけてリプされてまた多くの人の目について...

の繰り返しなので見つけ出され、多くの人の目に留まることはいいことだと思います。


【企画や拡散部屋に参加】

企画や拡散部屋に参加もしてきましたが、そこで気付いた点がいくつかあります。

まず、基本的に「参加する目的」をはっきりさせるということ。

フォロバ企画などは、数字上でフォロワー数を増やすことに特化しています。
そのため、そこでフォロバしてもらった人と交流しているかといわれると交流はしていません。

拡散部屋も同じかと同じかといえば、そうではありません。

部屋にもよるかもしれませんが、部屋内での交流が生まれ今やり取りしている方は、部屋内の方が非常に多いです。

どちらも否定はしませんが、目的をしっかり持ったうえで参加することが重要だと実感しました。


【最後に】

Twitter活用をしていくうえで「目的意識」というのがキーワードになってきます。

・フォロワー数を増やしたい
・自分のコンテンツを広めたい
・特定のグループと深い交流をしたい
・友達が欲しい

様々あると思いますが、私の中でそれらを達成して最終的に行き着くのが...

自分に自信を持つ

ということだと思います。

私も始めたての頃はフォロワー数も増えない、収益も上がらないなど心が折れそうになる時が何度もありました。

ですが、フォロワーの方々に支えて頂き、ここまで来ることができました。

自分に自信が持てると行動の幅も広がりますし、恋愛面においても積極的になれます。

恋愛面はこちらにも

Twitterを活用して、人間力を高めていきましょう!!


ではまた!







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