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日差しが厳しく感じる季節

こんにちは!
真夏はUVカットのパーカーに帽子、サングラスの紫外線カット万全体制で朝の送迎をしていた私ですが、季節が秋になり、ガラリと服装も変わりました。

あんなに避けていた「陽の当たる場所」も今は暖を求めて陽に当たりに行っています。

そろそろ紫外線対策グッズも終わりかなと思っていたのですが、最近になって前よりも日差しが厳しく感じます。

夏の時のような真上からじりじりくる日差しではなく、眼に直接入ってくるような日差しで、思わず眼を閉じたくなるようなキツさなのです。

なぜ秋の日差しはきつく感じるのでしょうか?

それは空気の入れ替わりと太陽の位置が関係しているそうなのです。

秋の空気

「天高く、馬肥ゆる秋」という言葉があるように、秋は空気が澄み渡って晴れ、馬の食欲が増してよく肥える」という意味があります。
この言葉のように、秋は空気が澄んで乾燥しているので太陽の光を通しやすくなっている=日差しがきつく感じるということなのです。

馬の食欲が増すというのは人間の「食欲の秋」と一緒ですね。笑

秋は紅葉はもちろん、空もきれいです

大気の移り変わり

また秋の強い日差しは太陽の位置にも関係するそうです。

夏に真上から浴びていた太陽の光は冬になるにつれて位置が低くなり、横方向から直接目に入りやすい角度になってしまうとのこと。
その分、地面や建物からの反射光が増え、さらに眩しく感じるそうなのです。

冬の方が太陽光が直接眼に入りやすくなる。

秋こそ眼のケアを忘れずに!

その他にも秋は夏の酷使した眼の疲れや急な乾燥によるドライアイなど、
意外と眼にトラブルが多い季節。
体はもちろん、眼も意識してケアしてあげることが大切な季節です。

普段使いにはSWANSのERシリーズ、お子さんにはsolasidoが大活躍してくれます。

秋の季節にもサングラスはまだまだマストなアイテムになりそうです。

助手席に乗りたい娘 でしたが眩しすぎていつものジュニアシートに戻りました。笑

ファッションの秋でもあるこの季節に、親子コーデを楽しむのもいいかも知れませんね!

子ども用サングラスsolasidoページはこちら▼


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