生きているうちに見れる光景

画像1 約2日眠り潰した明くる日の朝。生きているのが、怖くて起きるのが辛いんだけど、起きて生きていると出会える光景がある。それは、名所の絶景じゃなくても、いつもの日常の中にあるいつもと少し違った光の当たり方を垣間見た時とか、そうゆう微細な変化の方に私は感化されるものがあります。それは、変化が苦手な障害特性も由縁とするのですが、今はそれも受け入れてサプライズもスペシャルも無い、自分で紡ぎ出せる分の当たり前の日常ほど確かなものはないと感じます。自分のサイズ以上の幸せはいらないと潔く言える自分になりたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?