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「石炭火力発電禁止」という自殺行為

「迫る「審判の日」石炭火力発電所の建設は是か非か、訴訟の焦点は「環境アセスメント簡略化」の正当性」
(東洋経済)


 審判の日になるのは確かである。
 ただし、何の審判になるかと言えば、この記事を書いたバカや、バカ訴訟を起こした大バカ者共が思うのとは全く違う。
 真に問われるのは、日本の電力インフラが崩壊へ真っしぐらに進むか、踏み止まる可能性を残すか、どちらかという事である。

石炭を燃料とする火力発電所が白い煙を上げて試運転を続けていた。

出典:引用した記事より

 何か悪いモノが出ているかの様な書き方だが、これはただの水蒸気である。黒煙などは目視確認されていないという事で、特段の問題が無いという証拠である。

旧来の石油火力発電所はすでに稼働を停止していて、大気汚染物質や温排水は排出されていなかった。ところが、JERAは、1970年代に前身の石油火力発電所がフル稼働していた時期と比較することで、CO2や硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)などの大気汚染物質の排出が大幅に削減できるなどと説明。それを根拠として、詳細な調査を省略した。

出典:引用した記事より

 記事では「大きな問題があった」とした後に、抜粋した一文を書いている。
 端的に言って何の問題も無い。
 長いこと稼働していなかったら何だと言うのか。電力インフラの余剰が10%を下回るのも珍しく無い昨今、火力発電の増設は急務である。
 既存の石油火発も、問題無ければ稼働させていた筈である。稼働していなかったのでは無い。稼働出来ていなかったのである。
 停止していたから汚染物質の排出が丸々増えるなどと、他の地域から電力を融通してもらっていた奴等が吐いて良い台詞では無い。

これについては、鈴木さんたち周辺住民や環境保護団体のみならず、環境アセスの内容に意見を述べる立場にある神奈川県も問題視した。

出典:引用した記事より

 厚顔無恥とはこの事である。
 猛省せよ。

JERAが公表した環境アセスの第1段階である「配慮書」では、なぜCO2排出量が天然ガスと比べて約2倍も多い石炭を燃料に選定したのかについて説明がなかった。

出典:引用した記事より

 気候変動人為説というカルト宗教に当てられて、「CO2排出量が少ない」という愚かな理由により、世界中で石炭から天然ガスへの移行が推進されている。
 昨今の電力価格高騰は、この愚行による影響が非常に大きい。
 また、ロシアによるウクライナ侵攻(※補足①)の影響で、エネルギー安全保障の観点から、天然ガスへの依存率を下げる必要にも迫られている。
 だから、石炭火発が増えるのは喜ぶべき事である。
 CO2排出量削減に務める行為は、徹頭徹尾無駄でしか無い。何故にその様な行為の為に、何らかの説明が必要だと言うのか。バカを言うのも、偶には休まなければならない。

第2段階の「方法書」、第3段階の「準備書」、最終段階の「評価書」でも「当初から抱いていた疑問はいっこうに解消しなかった」と鈴木さんは振り返る。

出典:引用した記事より

 疑問が解消しなかったのでは無い。初めから納得しないと決めていたのである。
 この鈴木さんという方に、どの様な「書」を提出しようが結果は変わらない。

2012年2月には13度だった海水温が2020年3月には17度まで上昇していた。

出典:引用した記事より

 プロパガンダである。
 何処のどのデータを抜き取っても、年間平均でこの様な結果にはならない。ピンポイントで条件の全く違うデータを持って来ない限り、有り得ないという事である。
 何も考えずに温度センサを海水に挿したら、偶にはこういう結果もあるだろう。2012年と2020年の結果が真逆になる事もある筈である。
 大体、2月と3月という時点で大分違う。
 嘘というのは、真実っぽく見せるものだと思っていたが、気候変動人為教というカルトの信者にとっては、そうでは無い様である。

今回、訴訟を起こした原告48人の年代は10代から80代に及ぶ。

出典:引用した記事より

 10〜20代:洗脳されている残念な人達
 30〜50代:洗脳されているか、利権を貪る下衆
 60代以上:老害
 また、原告48人の内、半分以上は反日主義者である。


 万が一JERA側が敗訴する様な事態にでもなったら、もう日本から逃げるしか無いかもしれない。
 日本に反日主義者とカルト信者と洗脳された人しか居なくなったら、日本という国は終わる。
 原告48人の内の洗脳されていただけという様な人達は、日本に沢山いる。その人達が真実に気付く頃には、全て終わっているという事である。


※補足①

 石炭から天然ガスへという風潮は、プーチン氏にウクライナ侵攻を「いける!」と判断させた要因の一つである。


※続報 2023年1月27日

神奈川県横須賀市で計画中の石炭火力発電所の建設計画をめぐり、簡略化した環境影響評価(アセスメント)の手続きに基づいて国が計画を認める通知を出したのは違法だとして、周辺の住民らが通知の取り消しを求めた訴訟の判決が27日、東京地裁(品田幸男裁判長)であった。判決は原告の訴えを退けた。

出典:朝日新聞の記事より抜粋

 当然である。
 だが、その「当然」が破壊される様を、我々日本国民は何度も見せつけられてきた。
 寧ろ今回の様な訴訟騒ぎは、起こる事自体が常軌を逸していると言える。何でその様なモノの結果を、固唾を飲んで見守らなくてはならないのか。
 まぁ、ホッとしたことはしたが・・・。

 因みに、続報として引用した記事は朝日新聞のものであるが、意外とストレートに事実を報道していて、此方の方がビックリした。

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