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「小説家になろう」サイトにて、毎日午前零時に連載小説を投稿すると決めました(すみません、この記事は古く、やっぱり不定期に投稿します)

『最低な三人の異世界転生ドラゴニア冒険記』

上記の小説を「小説家になろう」というサイトに、今まで不定期に連載投稿していましたが、それでは読者として読みづらいと友人から言われ、とりあえず毎日午後十時に投稿しようと決めたところ、それだと読むほうとしてはちょうどいい時間かもしれませんが、書く方としてはその日投稿の原稿ができていない場合、仕事から帰り、書き始めてもタイムリミットが早すぎるという書く側の都合で午前零時投稿にしようと決めました。
本日は仕事が休みであったため、十話書くことができました。これで九月十二日の午前零時投稿分(第五百二十四話)まで溜めることができました。今日は熱中して書いたら止まらなくなり、小説執筆というのは精神力を伴う体力を使うようで、夕食時にはフラフラになっていました。しかし、この疲れは酔ったような気持ちになるので病みつきになります。でも本当に病んだらヤバいので適度に休憩したいと思います。

私は山登りが趣味なので、秋には紅葉を見に行きたいと思いながら、いっぽうでこの小説に集中したいという思いが常にあります。生活のすべてを小説に捧げたいというような思いです。しかし、長続きさせるには気持ちの切り替えが必要だと思います。私は仕事は介護の仕事をしています。そこも切り替えです。小説に熱中して深夜遅くまで書くと仕事に影響してしまうのでそれは自粛しようと思います。

八月は連載をお休みしていたのですが、なぜかというと、七月末に剣岳登山という今年の個人的ハイライトがあり、そこでぷっつりと切れてしまい、連載中の小説をすべて読み返しました。それで八月末まで連載ストップとなってしまいました。八月末に連載を再開し、上記のように夜十時に予約投稿をセットし、また山に出かけました。

テント二泊で素晴らしい景色を堪能してきました。帰宅した日の夜十時の分の話が書けていなかったので、急いで書きましたが間に合いませんでした。そのため、深夜零時投稿にすることにしました。しかし、「小説家になろう」を深夜零時に検索すると、その時間帯の投稿者がメチャメチャ多いことがわかりました。その中に埋もれないようにがんばりたいです。逆に言うと、その時間帯が読者も多いのかなと思います。私としてはその時間は眠る時間なので、自分の投稿にどれだけアクセスが来たか確認するのが翌日になってしまうことが、ちょっと残念です。夜十時投稿ならば寝るまでの間どれだけ読まれているか確認して楽しめるのですが、まあこれは上記の理由があるため致し方ないでしょう。
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