マガジンのカバー画像

私とアウトドア

90
アウトドアを勧めるためのマガジン
運営しているクリエイター

#小説

ジャンダルムの次は・・・。

私は先月末、国内最難関と言われる山、ジャンダルムに登って来た。 その岩山を登ったことは登…

2

私の人生の軸は小説なのか、登山なのか(野望と趣味)

私は小説家を目指している四十代男子であるが、趣味の登山にハマっている。 七月三十一日にジ…

5

小説、登山、精神病、三つのテーマ

私はこのnoteを小説、登山、精神病、という主に三つのテーマで書いている。 しかし、最近、精…

SW大橋勇
2週間前
4

登山。命を危険に晒す楽しみ

この題名、かなりヤバいだろ。 私は三十四歳から単独登山を毎年、夏に行っている。今は四十五…

SW大橋勇
2か月前
6

宮﨑駿オタクが登山の魅力を語る

私は宮﨑駿の影響を多分に受けた小説家志望の四十代男性である。 趣味で登山をしている。 今回…

SW大橋勇
2か月前
11

私が命を大切にする理由

私は小説家を目指していて、登山を趣味とし、介護を仕事としている者である。 昼間は特別養護…

SW大橋勇
2か月前
8

今夏、ジャンダルムに登ると決めた!

私はこの前、八ヶ岳の赤岳に登った。 このときは、赤岳鉱泉にテント二泊してまったりする予定だった。一昨年、去年と、奥穂高の吊り尾根、剣岳、と登ったため、もう岩場登りはしばらくいいや、それよりもテント泊を覚えよう、そう思って八ヶ岳に行った。 すると、自分がいかにテントを張る能力がないかに気づかされたのと、まったり登山にしては赤岳は岩場だらけで、甘くなかったことが起因して、私の心に難しいコースを登りたいという火が点いた。 狙うは、奥穂高に登ったときに、その山頂から西へ延びていた稜線

矢倉岳に独りで登った。次は友達を作って誘いたい。統合失調症と思い出作り。

今日は静岡県と神奈川県の境にある矢倉岳という山に登った。簡単な山だと本に書いてあったので…

10

統合失調症の私、いつもの低山に登り、初めてステーキを焼く

今日はいつもの低山に登りステーキを焼いて食べた。これは前回、ウインナーを炒めた記事を書い…

4

統合失調症の私は新しい登山靴でいつもの低山に登る。

今日は、新しい登山靴で近場のいつも登る山に登った。この靴は良かった。私の足にぴったりフィ…

3