![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/109655176/rectangle_large_type_2_8888a576114983337e5bf01c0c74808b.png?width=800)
Photo by
chiyoizmo
「凡人戦略」を展開する
ども、すずです。
ビジネスは仮説検証の繰り返しだ、とはよく言ったものですが、意外とこれができないって人、多いんじゃないかと思います。
というかそもそもインターネット上には、「仮説検証をするほどビジネスを動かしていない」みたいな状態の方も多いのかもしれません。
ノウハウコレクターにありがち。
というわけで今日は「凡人戦略を展開する」というテーマで、「導線」や「戦略」の話をしてみようかなあと思います。
導線ってどう考えるのか、どう仮説を立てて検証していけば改善されるのか、みたいな、まあ初歩的な話かもしれないけど大事だよねってのを書き出してみます。
(文字数多くなったのでまた別の記事で掘り下げるかも)
私自身も常に導線のことは考えながら仮説検証を繰り返していますが、ココに書いていく考え方をベースに仮説検証を繰り返すことで成約率の精度は上がりやすくなるしデータは取れるしで、
やっぱ「ココ考えながらやっておかないとみんなコケるよね」って肌で感じているので、行き詰まっている人はぜひ参考にしてみてください。
ちなみに今回は実例として、私が現在進行形で取り組んでいる「凡人戦略」執筆中の導線設計についてお話してみようと思います。(この導線で1ヶ月ほぼ毎日リスト取れて、商品も毎週売れていました)
ここから先は
5,659字
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?