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JCの自流、ストレスの抑え方!

最近、ストレスという言葉をよく聞く。
誰だってストレスはかかる。

でもストレスってどう感じるのと思った。
どの程度のことをしたか?
周りの影響?

私は自分でそう感じていると思う。

,,,例えば、レジの行列に並んでいるとする。
レジの前ではおばさんが財布をあさっている。
それで10分ぐらい待っている。

さぁ、あなたならどうする?
イライラした感情に任せる?
しょうがないと我慢する?

私ならイライラはしてしまうけど
おばさんに怒ってしまうと、
言い争いになってしまうかもしれない。

それに後ろにいる人たちに申し訳ない
と思っているかもしれない。

たまには我慢が大切な時だってあるし。

だから自分自身がどう思うかによって、
ストレスがあまりかからないかもしれない。

でもそうは言っても
ストレスは簡単には抑えられない。

ので、私なりの抑え方を紹介してみた。
誰でもできるってわけではないけど
参考になったらうれしい。

1「相手の立場になって考える」
・幼い子供の場合
「駅の場所は私の家を右に曲がって,,,」
・ちょっと成長した場合(?)
「駅の場所は〇〇パン屋の近くだよ。」

ちょっと変な例になってしまったが、
このように自分の視点でみるのと、
何かを中心としてみる
どちらがいいだろうか?

「私の家」を知ってない人は絶対
〇〇パン屋の方がわかりやすいだろう。
(だって知らないんだから。)

ほかの視点、つまりレジの例でいうと
おばさんの視点だ。

おばさんに突っかかって言い争いにでもなったら
ほかに並んでる人もお店の人も迷惑だ。

自分を客観視してみるというのもいいだろう。
自分がどうすればいいのかわかるかもしれない。

2「状況に合わせて行動する」
条件に合わせて行動。
2つぐらいあるかな?

・無視する
・ほかのことをする
・助ける
(あ、3つだ。)

無視した場合、心の中で怒ってるだけなので
特に何もないが時間が奪われる

ほかのことをした場合、気がまぎれるので
少しはおばさんのことは気にならないと思う。

他のことをするというのは、
スマホを見たり、本を読んだり,,,

助ける場合、忙しくて時間がない時にいいかもしれない。
でもそれでおばさんが
「何この人,,,私がそんなに迷惑!?」(さすがにならない)
とか思われないように注意する。

このように2つのことをすると、
自然とストレスがかからないかもしれない。

少しでも役に立ってくれたら嬉しい。
中学生の私が普段の学校生活で気づいたことを
書いてるだけなのでそんなに参考にならないだろうけど,,,笑

でもこの方法で怒りっぽくはなくなった。(学校の時だけ)
だから実践してみてほしいと思います!以上!笑