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どこまで生成AIは僕の生活に入り込んでくるのかしら?
OpenAI、Google、Microsoft、Appleと、大手IT企業の生成AIに関する戦略が最近のプレゼンで明らかになりました。
スマホを中心に生成AIの実装を考えるApple、PCを基盤に生成AIを活用するMicrosoft。
この2社はプライバシー保護も重視した動きで、オンデバイスで動くことをアピールしています。
Googleは幅広くサービスへのAI実装を展開していますが、それが「どこ
ノートPCか?スマホか?
速度やプライバシーのことを考えると、クラウドに接続せず、エッジコンピューティングで処理すると言う考え方が重要でしょうね。
そういう意味でナデラが言うように当面の間ノートパソコンが活躍すると言うのはあるかもしれません。
でもまぁ最終的にはやはり手軽に移動できるものなんでしょう。
それがスマホかどうかは分かりませんけどね
アルトマンが狙ってるのはそこら辺だと思います
「her」を目指してるなら尚更w
「今できること」を確認しとこうと思いまして。:読書録「面倒なことはchatGPTにやらせよう」
・面倒なことはchatGPTにやらせよう
著者:カレーちゃん、からあげ
出版:講談社(Kindle版)
「カレーちゃん・からあげ…って何だよ」
ですがw、AIエンジニアと松尾研究室所属のデータサイエンティストとのこと。
軽いですが、書籍の中身はしっかりしています。
chatGPTについては課金してて、毎日使ってはいるんですが、会社が使用を禁止していることもあって、業務には使っていないのが僕の現
chatGPT4:音声対話とDALL-E3
bing対応・画像検索に続いて、ようやく音声対話とDALL-E3の対応が僕のアプリにもやってきました。
この2日ほどで、ちょっと試してみたので、その動画を記録として。
<音声対応>
本人(chatGPT4)が説明してくれていますが、「音声対話」は、「音声認識」によって聞き取った内容に対してchatGPT4が回答を作成し、そのテキストを「音声読み上げ」で発話することで、「会話」のように見せている
Vision Proは当分買わないと思うけど、それまでの間はこれで…:Xreal Air(Nreal AIR)
色々動画や紹介記事を読んで、まあVision Proについては、
「かなり意欲的なガジェット」
ってことはわかりました。
単にPCの画面を映す訳じゃなくて、自分がいる空間にPC空間を作り出して、その空間でアプリなんかを使うという「空間コンピューティング」と言う新しい概念を作ろうとしているという。
実際のところがどう仕上がるかはわからないし、自分にとってそれが必要かどうかってのも何とも言えないとこ
「空間コンピュータ」という概念は面白い。さて、そっちに広がるかな?
AppleのWWDC2023。
特に見るつもりはなかったんですが、今朝ティム・クックのツイートを見て、「空間コンピューティング」って単語に引っかかりました。
イメージCMも見て、AppleのHPからKeynoteを通勤途中に視聴。
ま、MacbookAir等には今回は興味なしなので、Apple Vision Proのパートだけですがw。(1時間20分過ぎから。最後に VisionのCMがあります
この盛り上がりがそのまま<実現>していくのか、また<失望期>がやってくるのか?:ChatGPT、BingAI
GPT4の発表で、ChatCPT周りが大盛り上がり。
ビジネス絡みも含めて、
「ちょっと騒ぎ過ぎちゃう?」
って感じもしてきてます。
僕個人としては、
「GPT4は確かにすごい。今後のAIの汎用的な使い方に方向性が見えてきた感じもする」
「ただ個人的にはbingAI(bingチャット)の方が現状では<使える>印象がある。個人の使用でもbingチャットをメインに使うようになったし、仕事絡みでも使
スマホは「裸で使う」派で、カバーとか敬遠してたんですが、この本読んでMagSafe対応のカードホルダーはありかも…と。
クレカと免許証を入れてスマホに装着すれば、大概のことには対応できますからね。
こういう軽量化、「50肩対策」の意味合いの方が遥かに強いってのが本音w。
iPhone14をApple Storeで「機種変」しました。
iPhone14シリーズ。
「どうしよ〜かな〜」
と思いはしたんですけどね。
個人的には「2年ごと」に機種変していくパターンで、持ってるのが12Proだったで、タイミングではあったんですけど…。
正直いうと、デバイスとしての進化の魅力には「…」ではあります。
ProのDynamic Islandは面白いと思うし、カメラの機能アップもなかなか。
でも、個人的には「それ」をそこまで楽しめるような気が