noteを始めたきっかけ|ここで一句二句三句
こんちゃ!ねむねむ鈴木コンブだょ.。o○
noteを始めて3ヶ月以上経つけど、全くと言って飽きる気配がありません。ギネスワタシ記録です。
ありがたいことに、こんな駄文を毎回読んでくださる方もいて、神様仏様読者様と崇め奉る次第でございます。
アーシの古参からは4コマ漫画はどうなったのかという声(幻聴)がそろそろ聴こえてきそうなので、おこたえします。漫画は打ち切りになりました。
鈴木コンブ先生の次回作をお楽しみに!
さて、noteを始めたきっかけですが、母から、
「もしかして、ウチのコ、途轍も無い文才持ってるんぢゃね…!?はわわわ」
と、気付かれてしまい、noteを勧められました。
なぜ、気付かれてしまったのかというと、自分、読書感想文コンクールで6年連続受賞するという、大変すごい記録を持っているのです…!(自慢)(えっへん)
もちろん、入選とかしょぼいのじゃなくて、ちゃんと優秀賞です。一番いいやつです。でも超ローカルな賞で学校で表彰されないのであまり周りに気付かれないです。誰かほめて〜!!
読書感想文が得意と言うと、感受性豊かな人なんだな〜と思われるかもしれませんが、逆です。
分析と自分の美学ゴリ押しの脳筋感想文です。
深夜に書いていて、自分の文章を読み返したくないため、一晩で一気に書いたら見直しとか推敲は全くしません。多分誤字脱字だらけです。
だってだって、中高生が太宰治とかについて何千字も語ってるんですよ。
キモ間違いなし。
怖いけど、受賞記念に自分の感想文が載っている冊子を貰ったので、一部の写真を載せておきます。目をつぶって写真撮ります。私は見ないです。勝手に見てください。
どどど動悸が…!はぁはぁ
安部公房「砂の女」を読んだ感想文です。タイトルは「砂のように生きたい」です。ギャーー!!
ただ、砂の女はとてつもなく名作傑作マスターピース。砂のようにベタベタザラザラした文章です。
いつか感想文をnoteに…書いてみようかなぁ…?
とまあ文章を書くのはあまり苦ではない私ですが、感性に従って書くこと、例えば俳句とか短歌を詠むのはすごーく苦手です。
試しにここで一句、詠んでみましょう。
雪の日に露天風呂に入ったときの情景を詠みました。30分考えました。
空間の奥行き?とかあまり感じられませんね。強いて言うなら雪と風呂で白と黒の対比がされている…?雪達磨が溶けることで時間の経過を表している…?
なんかいまいちですよね。なんせ閉じこもっているので情景とかよくわかりません。
ただ、恋愛の句だったらいけるかもしれない。
枕詞を彼ピッピにしよう。
すげー。PONPOーーNって感じで出てくる。愛の力は偉大なり。
そして私は…夜な夜なメンヘラ自由律短歌を紡ぎ続けるのであった…。
おわり!みんなも詠んでみてね!
またね!(ネタ切れ)
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