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気になるニュースを仲間に伝え、共有、意見交換をしてみると、、 水曜2限②

4月17日水曜2限の「マス・コミュニケーション」の第2回は、気になるにニュースを伝えて意見交換をしてみました。ペアになった相手はほぼ前回の「他己紹介」と同じ人で2人で話してみました。
<第2回の授業で取り組んだことを踏まえて、ふりかえりを自由に書いてください。できるだけ具体的に、他の人が読んでも分かりやすいようにしてくださいね。> (誤字を含めそのまま転載)

【1年】
◆ペアの人と最近のニュースについて話してみると、お互いあんまりニュースを見ないことがわかったり、最近見たニュースが二人とも違くておもしろかった。「最近のニュースってなんだ?」と二人で同じニュースサイトでニュースを調べたけど興味を持ったニュースのジャンルが全然違くて、それぞれの性格が出てるなと感じ、前回より少しだけ相手のことが分かったのかなと思った。

◆最近気になっているニュースを調べてみてそれについてペアの人に分かりやすく説明するのが難しかったので友達と一緒にそのニュースについて一緒に調べて話し合うことが出来て楽しかったです。新聞の記事もとても面白くて感想を共有できたのがとても面白かったです。

◆前回と同じペアの人とまた組み、新聞の内容をお互い話した。前回よりもラフに話し合うことが出来た。それは多分前回に相手のことを深く知る機会があったからだと思う。また課題である他人の自己紹介を自分で書くことによって相手のことをより深く知ることが出来た。初対面であるのに自分との距離がぐっと縮んだ気がした。相手のことを知るということは大切なことなんだなと改めて感じた

◆ニュースは人によってスポーツ関係だったり、芸能関係だったりと関心のあるものは違うし、それを見つけた媒体も人それぞれだと気づいた。またそれと同時に、ニュースはどんなものにでもあるのだとあらためて思った。

◆自分で改めてニュースを調べてみると、普段は目にしないニュースや見てもスルーしてしまうようなニュースも知ることができて新鮮だった。ほかの人が興味を持ったニュースが自分と全然違くて、さらに視野が広がったような気がするし、聞いてて楽しかった。

◆新聞を読んでみて普段読まないから大変だなと思いました。
テレビとかインターネットのほうが楽だなと思いました。

◆当たり前のようにnewsを見ていたがそのnewsがどこから来ているのかと言われ、気づかされた。確かに今まで自分は、line newsなどたくさんのnewsがまとめられたプラットフォームを見ていてそのnews の出所がどこなのか全く考えたこともなかった。またじぶんの興味あるnewsをつたえる際に内容を自分の言葉にある程度変換しないと意味がないと考え、意識したがまだ自分にはうまく変換する能力がないと感じた。この能力をつけれるように、次回からは意識したいなと考えた。

◆ 自分が気になるニュースを調べた。
他の方の気になるニュースを聞いた際に、様々な人の目に留まるニュースの記事は見出しが印象的・インパクトの大きいものが多いと感じた。 ニュースの出どころを意識していないと先生の話の中であったが、私も意識せずに今までニュースを見ていたのでこれからはよく見るようにしたい。
新聞の記事を読んだ。取材受けた人の思いが詳しく書かれていた。取材をする上でいろいろな情報を聞き出し、深堀しないと出てこない情報もあったりするため、前回のペアワークを行ったうえで記事を読み改めて相手から情報を引き出すことは難しいと思った。

◆今回の授業では、特に記事の情報のリリース先を知ることが大切だということがわかりました。
例えば、ヤフーニュースがリリース先なことはほとんどなく新聞会社やテレビ会社ということが多いことなど。
ここのメディア会社か書いたからこの記事は信憑性があるなということを自分で判断していかなければいけないと改めて思いました。

◆ニュースを友達と語るのは初めてだったけど同じニュースを見てもとらえ方や考え方やが異なることを学べました。
そして普段あまりニュースを見ることがないので、今日の授業で世の中で今起こっていることや世界の動きを知ることができるいい機会になったと思いました。これからは自主的にニュースを見て、世の中の状況を把握しておきたいと思いました。

◆普段新聞を見る機会がなかったので新聞を見ることで社会や地域のことを知ることができて良かったです。また自分が気になったニュースをペアでお互いに話すことでそのニュースをどう解釈しているのかなどを知れて良かったです。

◆今回の授業でみんなが普段どういう手段でニュースを見ているのか、どういうものに興味を持ったのかを知ることができました。私は基本テレビのニュースで見るのですがLINEニュースやYahooアプリなどみんな様々な手段でニュースを見ていることに驚きました。その中でみんなが興味を持ったニュースはバラバラでなぜ気になったのかの意見交換をするのはとてもおもしろかったです。

◆今回の授業では、新聞を読んでみたり、ペアで自分が気になったニュースを共有しました。そこで私は、一人ひとり気になるニュースが全く違うことに疑問を持ちました。なぜこんなにも気になるニュースの系統すら合わないのだろうか。そこで、私は、こう考えました。ニュースの見出しに、自分が知らない漢字や用語、知らない意味の言葉があればまず興味を示さないのではないかと。そこから、一人一人の知識量によって、入ってくるニュースの量や情報量が異なるのではないかと考えました。実際に、私も、ペアの先輩が気になったニュースの見出しに書いてあった「美人局(つつもたせ)」の読み方も意味も知らなかったため、もし自分がこの記事を目にしてもわざわざ自分から情報を取りにいかないかもしれないと思いました。

◆授業内で新聞を扱うことは久しぶりだったので楽しかった。また他の人がどのようなニュースに関心を持っているのか知れて面白かった。他の人と会話をすることで新しい発見が沢山あると思った。

◆第一回のみんなの振り返りを見て、初対面の人と話して得られる良いところをいろいろ知れました。そして初対面の人とコミュニケーションをとるのは難しく、お互いが気を遣っているというのが共通しているなと思いました。前回と同じペアの人と気になったニュースを言い合うという内容は、人それぞれ興味のあるものが違い、けれど聞き合うことで興味のないことでも「そんなことがあったんだ」と自分の頭に入れることができて今起きている出来事をより知ることができたと思います。

◆わたしは広島で起きた3歳児のタワーマンション転落事故についてのニュースの話をしました。なぜこのニュースを選んだかというとこのようなニュースはいつになってもなくならない事故例でこのようなニュースを見るたびに心を痛めているからです。大人がどれだけ子供に注意して見守っていても少し目を離したあいだに転落してしまうのはどのようにしたら防ぐことができるのだろうとペアの子と話し合いました。その結果、この事件があった家はベランダに踏み台があったため起きた事件だったので小さい子供がいる家庭は絶対に踏み台を置かないようにしたらよいという結論になりました。また、このニュースはヤフーニュースで見た記事なのですが、抗議で習ったようにどこからでているニュースなのか調べた結果広島ニュースTSSというところから発信されているニュースでした。講義を受けるまで、ヤフーニュースやラインニュースなどからでているものだと思っていたので新しい発見ができました。

◆実際に前回の他己紹介の資料を使って新聞記事のように書いてみようとして感じたことは情報の少なさでした。限られた情報でいかに聞き手の興味を引けるような文章を書けるかが難しいので、記者の人は聞きこむのが上手なんだろうな、と考えました。それでも一つの情報を掘り下げたり答え方で感じたことも書いたらうまくまとまりました。

◆他の人の振り返りをみて、自分では考えられない言葉や文章でかかれていて勉強になりました。私は、スマホやパソコンばかりを使っていて、言葉を全然知らないので本や新聞などをもっと読んでたくさんの言葉を知っていきたいと考えました。他己紹介は難しいのに、さらにそれを文章に書くのは大変だと感じたけれど、配られた新聞を参考にしてやってみようと思います。将来のために授業もっと頑張りたいです。

◆ネットニュースを見てみて、相手の興味や思考を考えてみるのはおもしろいなと思いました。相手の記事を書いてみるにあたって、実際の記事を読んでみて、簡潔にまとめられているのに情報がしっかりと伝わってきて、言葉の使い方が上手なんだろうなと感じました。実際の記事のようにはならないかもしれないけれど、テーマの決め方だったり、記事の本文の書き方は真似できることはしていきたいなと思いました。

◆今回の授業では、前回の振り返りとペアでニュースについて気になることを話し合いました。前回の振り返りではみんなのを読んだ際に、同じことをみんな思ってるんだなと思いました。ニュースの話ではニュースを見るのはテレビよりもネットで見る人が多いと思いました。ニュースを見る際に内容しか見ないことが多いと思いますが、どこから発信しているのか、どういう見出しをしているのかも重要視されるのかなと思いました。一番大事なのは見出しだと思いました。見出しの内容によって人の興味がでたり、気になったりするんじゃないかなと思いました。

◆相手の気になってるニュースが自分が知らない内容だったので新しいニュースを知れて、プラスでより相手との距離が近づいたので良かったです。やっぱり先輩と話すのは緊張するけど前回よりも色々な話ができました。

◆第二回の授業ではYahooやYouTubeやTwitterにのっているニュースなどはどこかからか引用していることがわかりました。私は普段ニュースをテレビでみないでスマホから情報を得ています。新聞なども全く見なかったけれど配られた新聞を見て書き方や見出しが面白いなーと思いこれからたまにでもいいから新聞で情報を得るのもいいなと考えました。

◆私は今回、自分が読み取った情報を正しく相手に伝えることは難しいことだと感じました。少しでも言い方や記事にはない情報を言ってしまうと、読み取り方が変わってきてしまうので、得た情報をそのまま伝え、そして自分の感じたことを加えられるとより良いと考えました。
他には、書くにしても口頭で伝えるにしても、初めの言葉、見出しが大事だと分かりました。
相手に読みたい、聞きたいと思わせられるような文を考えられることで、新聞やニュースなどでは大事になってくるのだと理解出来ました。それは、レポートなどにも活かせると思いました。

◆ニュースについてどこ発信か、どんなニュースで盛り上がったかなどを話し合いました。前回は、自分自身の話をしましたが、今回はニュースの話で会話が広がりました。前回より、楽に会話ができたので良かったと思います。

◆気になるニュースについて話をしていく中でそれぞれニュースについての捉え方の違いが見えて面白かった。事件についてのニュ―スに関しては、もし自分が被害者の立場であった場合を想定して考える人が多くいみられた。
また、全体の話し合いを通して現在では情報をテレビからよりもインターネッから入手することが多くなっ多と実感した。インターネットの情報にも多種多様なものがあったのでそれぞれのメリット、デメリットを理解して使用していきたい。

◆第一回目の振り返りを見たとき、初対面の人と話すのは難しいと書いてあるのが多かった。
初対面の人と話すのが難しいのはみんな同じなんだと思いました。
言葉でコミュニケーションをとることは大切だと思いました。

◆世の中には様々なニュースが毎日更新され出回っているなかで、自分と他人が興味を持ったニュースや新聞は人それぞれ違うんだなと発表を通してわかった。今回の授業ではなかなか自らニュースを調べる機会などないのでいい機会だったなと思いました。

◆あまり他の人の意見を、今日のようなまとめた記事でみるということがあまりないので良い経験になった。そして、他の人の意見を知ることで、自分と共感できる部分を知れたり、新しい意見を発見できたりなどができるということを知った。自分の意見だけでは、留まってしまい新しい発見に繋がることができないので、これから他の人の意見を聞くことを大切にしていきたいと思った。

◆LINEニュースなどの普段ニュースなどを目にする媒体でも出版元を確認することが大切だと改めて感じた。

◆今回の授業ではペアの方と最近のニュースについて話し合って共有しましたがお互いに注目する内容やどこでそのニュースを発見したかなどが全部違くてとても興味を持ちながら話し合うことが出来ました。
注目するニュースによってその人の人柄だったりも分かってきそうだなと思いました。私は同い年の子と共有し合いましたが他の学年の人とも話してみたらまた注目する内容が違ったりするのかなとも思いました。

◆気になるニュースは人それぞれ違っていてそのニュースに対する意見や感じ方も人それぞれ違ってくるので意見を交換してみると面白いなと思いました。今まではニュースの内容をざっと読んで自分の中で読むか、読まないかを決めていたけど、ほかの人の意見で「見出しを見て興味をそそられたから読んでみて面白かった」と言っていて見出しや、最初の一文だけでも人の興味を引き付けるような工夫をしていることに気が付いて、これから読むときは見出しなどに注目して読んでみたいと思いました。

◆実際にニュースの話を周りの人とすると、同じニュース内容でも見た記事によって伝えかたや捉え方が違ってとても面白かった。新聞を読んでみて、見出しや言葉の選び方を工夫してより多くの人に読んでもらおうとしているのがすごいなと思った。実際にみんなが読んでいたところも、「これなんだろう?」と思わせていたのがほとんどだったので伝え方次第で全然変わってくるなと思った。最近はインターネットのニュースも発達してきて、新聞を読む機会が減ってきているけど、伝え方や書き方の工夫が日常生活のコミュニケーションに活かせそうだなと思ったので、読む機会が増えたらいいなと思った。

◆自分は今まで生きてきて新聞を読んだことがほとんどなかったので今回の授業で新聞をしっかり読んでみて色々なことが学べていいなと思った。これから個人的に読んでいきたいと思う。

◆普段は新聞をあまり読まないので難しかった。
新聞は見出しや書き出しが凝っているので、面白そうと興味を惹かれた。
授業の中で新聞を読む機会があるのはとてもありがたいし、これからも取り入れてほしい。

気になるニュースを伝えるとき、何も思い浮かばなくて普段からニュースをもっと見るべきだと思った。
相手に分かりやすく内容を伝えるのが意外と難しかった。
LINEnewsやyoutube、Xなど近年様々なSNSから情報を得られてとても便利な時代だが、その分フェイクニュースなどに騙されやすいと思った。正しい情報を取得する力を身につけたい。

◆ 今回の授業では、新聞の記事の読み方や、前回と一緒のペアで最近のニュースを探して、気づいたことが2つあります。一つ目は見出しなど気にしていなかったのでそういう部分で象徴しているのだと思いました。あまり、中身しか気にしてなくて、見出しなど気にしてなくて、先輩に驚きました。2つ目は、ニュースに関して、ペアの先輩は、水原一平さんのお話をしてくださりました。大谷さんは水原一平さんに裏切られてどう思っているのかということを話をしました。先輩はテレビのニュースでみたと言ってました。ニュースは、NHKだと言ってました。とてもためになる話でした。私は、ひろゆきさんという、2ちゃんねる創設者の人が炎上しているという話題でした。炎上理由は、死刑者が、自殺しても変わらないじゃないかという発言に、ネットでは殺された遺族の方が報われないなど色々な意見があったことで、先輩とお話をしました。このニュースは、Yahooニュースの日刊スポーツで書かれていて、なぜそのようなことがスポーツと関係するのかと話題がでました。

◆新聞を読んでペアの人と意見交換をしてみて、着眼点が一緒だったので話し合いやすかったです。私たちは大谷選手の通訳の人について話しました。これからの授業で他の人の目をつけるところに注目して意見交換をしたいと思いました。

◆新聞は普通の記事より、特徴的な文字のレイアウトや写真付きの記事だと自然と目につきやすく読者を惹きつけやすくする傾向がある。
またニュースを調べる際にSNSなどのフェイク記事など誰でも編集できる情報を信じ込むのではなく、正しい情報元を調べ惑わされないようにする。
比較的信頼度の高いNHKや、新聞などから情報を得るようにする。

◆今回の講義を受講し、相手に情報をわかりやすく、また伝わりやすく伝える方法を学ぶことができました。特に、今回は前回の他己紹介と違い、伝えたい内容がはっきりとしているためより正確な情報を伝える必要がありました。はじめはあまりうまく伝えられずわたしと相手とで理解に差があったり、誤解が生まれてしまっていましたが、徐々にコツをつかみ、正確に伝えることができました。この時大事だなと思ったことは、1番伝えたい情報をはっきりとはじめに伝えたうえで補足の情報を1番伝えたい情報の邪魔にならない程度で伝えることが大事だとわかりました。このことは今後のコミュニケーションの機会にも使えるとわたしは考えています。さらに学びを深めるためにもっとコミュニケーション能力をあげる必要があると考えました。

◆同じニュースを見たときに、人によって着眼点が違い、様々な意見が出ていた。
着眼点のほかにも文章の感じ方や、心情理解の違いがあった。

◆2回目は、1回目の振り返りと、気になるニュースについて話し合いました。
一週間たって、あまり覚えていないことが多くあり、驚きました。
気になるニュースは、ショッキングなニュースとエンタメに分かれたのが印象深かったです。
ショッキングな、殺人事件や、心中などは、何故そうなってしまったのか興味を持つ人、悲しむ人それぞれおり、エンタメニュースでは、明るい感想が多かったです。

◆普段新聞を読む機会がないので、見出しや文章の書き方に工夫がされてることを新しく学びました。
読者が読みたくなるような文章にするにはどうしたらいいか、
より深く知りたいと思えるようにはどうしたらいいか等、考えるいい機会になりました。

◆私達は普段ネットニュースを身近なものとして便利に使えているが、その一方で正しく正確に扱えているかをあまり気にしていない。そのため、見た情報を自分で細かく解釈する必要があると思った。ニュースには物事を肯定するものと否定するものがあるが否定的な意見は目立つと感じた。

◆新聞を読んで、その内容を自分の意見を簡潔に相手に伝えるには、まず自分が理解することが大切だと感じた。ただ、読んだだけでは相手に分かりやすく伝えることができないし自分の意見を持つことができないからだ。だから、一文字ずつしっかりと頭の中で理解し自分の意見を持つことを意識した。自分の意見を伝えるときに相手はどう思うか聞くことで新たな話題作りもできるし自分とは違った考え方を知るだけで私の価値観が広まった。ただ、話すだけよりも今回の授業のように話題があると話しやすいなと感じた。

◆今日は、ニュースについて学んだ。私の家はテレビがないためいつもスマートフォンからニュースをみているが、情報の源を確認する必要があることに気が付いた。私はいつもyoutubeの公式のニュースチャンネルを見ているため、安心だと感じた。だが、発信源の分からない情報は信用しないようにしようと思う。新聞は見出しが大切だということが分かった。まだよくわかっていない友達について新聞風に書くのは難しいと感じた。

◆ 今回の授業では、今日の新聞やネットニュースを実際に調べて友達と意見を交換し合いました。普段からTwitterはよく見ますが、実際にいろいろと調べてみると日本だけでなく世界ではいろいろな事件や出来事が起きていました。友達と意見を交換し合うことでいろいろな考え方が出てきて面白くも感じました。ニュースは身近なものですが、意外と知らないニュースも多かったのでこれからはもっといろいろなニュースに目を向けていきたいです。

◆前回やった人がいなくて今回違う人とやったけど、色んな話ができてよかった。
読む人に興味を持たせるような新聞の書き方が非常に参考になった。
新聞のように簡潔でその人がどんな人なのかわかる文を書きたいと思った。

◆ペアの人と自分が気になったニュースについて発表しあった時に、意外とみんなニュースを見るんだなと感じた。「テレビ離れ」という言葉が今流行していて、私自身、最近気になったニュースを聞かれてもあまりピンとこなかったけれど、みんなのニュースを聞いて驚くようなニュースが多かった。この活動をきっかけにニュースをもっと見てみようと思った。

◆普段あまり気にしていなかったニュースで授業を通してこんなの沢山のいろいろなニュースがあるんだと分かった。周りの人たちから出た気になるニュースを聞いて自分でも興味がわくニュースがたくさんあった。これから先たくさんのニュースを見て今日一日どのようなことが起きていたのか今の日本の問題などを調べていきたいと思うようになった。

◆新聞の見出しなど最初の文でその人のことが何となく分かるが、さらに詳しく知りたくなるような内容になっていた。自分たちが一回目の授業でペアのことを説明しようとしたときにはそんなことをあまり考えずに質問し、まとめていたため、改善していこうと思った。また、世の中には色々なメディアでニュースが配信されていて、たくさんの記事があり自分の知りたい情報を得られることを知った。

◆新聞を読んで自分が気になったものがどうして気になったのか考えてみたらそれは興味の惹かれる見出しが書いてあったからだった。そして最近気になったニュースについてもっとどこからの情報なのかなど調べたことがなかったためこれから先そういった部分に興味を示してみることでもっと信頼性のある情報が手に入ると思った。

【4年】
◆初対面の人と話す機会が無い中で、来年社会人になる私にとってはとても良い機会になりました。
最近の気になるニュースについては、私は毎日ニュースを見ません。なので、自分で沢山のニュースを見たり知ることが初の体験であり、色んな分野のニュースがあり詳しく見てみると面白いと感じました。またニュースは、YahooニュースやLINEニュースなどのまとめやランキングから見ることが多いが、その中でも、ニュースによってどこから放送しているのか知る機会になりました。

◆本日のペアワークは先週と同じ方との取り組みだったため、前回ほど緊張せず会話することができました。
また、それに伴い会話も前回よりスムーズに中身のある話をできたように感じました。そのため反省点は特に生まれませんでしたが、次回以降のペアワークやグループワークでまた初対面の方と話す際には前回の反省点を生かせればと思います。

◆先週休んでしまい申し訳ありません。私は普段Yahooニュースで野球に関するニュースを見ることが多いのですが、Yahooニュースの記事の引用元が日刊スポーツであるとは知りませんでした。また、ペアワークで感じたことは、人それぞれ興味のある記事は異なっていて面白いと感じました。

◆同じニュースでも掲載されているそれぞれのサイトによって伝え方が違うので捉え方が変わることがわかった。読者には慎重に情報を伝えることが大切だと改めて感じた。そして、ネットにはたくさんのフェイクニュースがあるので、すぐに信用しないことも大切だと思った。

【3年】
◆書き始めで、いかに引き込めるかが非常に重要なんだなと強く実感した。内容が頭に入ってきやすかった。
早速使っていきたいと思う。

◆新聞を読む習慣が無いが私たちが日頃使っているスマートフォンにも新聞と同じ役割をしているものが沢山あるのに気がついた。新聞では見出しが大事なようにネット記事も通知のバナーに出てくる文章を印象的にし記事を開かせるこだわりを感じた。

【2年】
◆私はこの授業で新聞の構成や言葉使いなどがとても整っててわかりやすいと感じました。私はこの構成や言葉使いを意識して相手のことを紹介文を書こうと思いました。そして周りの心を掴むようなそんな文を作りたいと思いました。

◆私は今回の授業で取り組んだことを踏まえて情報には出所があることが分かりました。授業で扱った新聞もテレビでも必ず発信者がいてプラットフォームを使って私たちに届いていると改めて知りました。これから情報をどこかで目にする時は発信元を意識して見るようにし、その情報が信頼できるものかをしっかりと考えてから自分の知識として取り入れたいと思いました。

◆今の気になる出来事やニュースを取り入れる方法がヤフーニュースやYouTubeなどインターネットを駆使したものになっていた。テレビで情報を得ることのほうが減っていると感じた。

◆今日はペアでわかりやすいように、自分と相手を比較しながら自由に話した。そこでは、決して相手を否定せず、全て受け止める気持ちで聞いた。言葉は捉え方によって良くも悪くも動くものである。自分のことも相手のことも考えながら話を進めることができた。話題話題ですぐ終わらせるのではなく、そこについてどうして?なぜ?などの疑問を持つことで相手に詳しくなれると感じ、実行したらいい関係になることができ、お互いが緊張せずラフに話せたので良かったと思った。

◆今回の授業は、ペアになって自分たちが気になってるニュースを相手に共有するというもので、私は自分の興味があるものではなく、相手が興味ありそうなニュース記事を選ぶことで会話が盛り上がると思ったのでそう言うニュース記事の選び方をした。また、他の人の発表を聞いているとどこからニュースを調べているかもさまざまだった。しかし、yahooなどはニュース記事のプラットフォームであるため実際に新聞記事を書いている会社までは気付けていない人が多かったんじゃないかと思った。

◆ペアになった人と一緒に気になったニュースについて会話をした際、お互い当たり前のように「Yahooニュース」、「Twitter(のトレンド)」でニュースを見たというふうに話していて、会話している間はその事について特に違和感なども何も感じませんでした。でも、その後先生の話を聞いて、YahooニュースもTwitterのトレンドも、記事を引用して載せているだけであり、その元となる記事を出したところがあるというのにはっとしました。今回だけではなく、普段ニュースを見ている時も記事の出処を気にして見たりした事がなかったので、そういった所もニュースを見る際に目にしておくと、よりニュースに対して気づくことがありそうだなと思いました。

◆私がペアと話したのは、プロ野球選手の筒香嘉智選手についてだった。授業内で記事の発信源、誰が発信したかについて考えてみるということを挙げられていたが、自分たちの話題では、例えばスポニチ、スポーツ報知、サンケイ等で情報が錯乱していてSNSの構造上からそれぞれが拡散され正しい情報が分からなくなったという発信源についての話題だったので、情報源についての関心は自分自身はもてているのかなと感じた。

◆第二回の授業では第一回と同じペアでペアワークを行ったので、だいぶ喋りやすい状態からスタートすることができました。ニュースを発表する時もこの間よりもそのニュースに対する考察などがスラスラとお互いが話し合うことができました。新聞は少ない面だとしても内容をまとめて詰めているのが読んでいてよく伝わってきました。短い文章でも分かりやすいように簡潔に伝えられていると改めて感じました。

◆今回の授業では、ペアで一回目より二回目の方が様々なことを聞き、知ることができた。自分が聞きたいことや知ってほしいこと簡潔にまとめ相手に理解してもらうことは難しいことだと感じた。また、ニュースの共有では自分の好きなトピックを見つけるのに時間がかかりそれを相手と深めることの大変さを知った。

◆今回の授業を通して人それぞれ興味関心をもつニュースが違ったり、見るサイトやテレビ局などといった発信場所も違う事が分かった。興味関心が違うからこそ気になったニュースを発表した際に相手のニュースから話を広げれたり、相手がどういうニュースに興味を持っているのか理解することが出来た。

◆自分が気になるニュースをペアの人と話し合ってみて、目の付け所が異なることに気づきました。
私はスポーツをやっていたのでスポーツ関連の記事を挙げたが、ペアの人は音楽関係の記事を挙げていました。
自分一人では気づくことが出来ないところに気づけて、良い活動が出来たと思います。

◆今回の授業では前回のペアと最近のニュースなどの話題を話し合いました。そこで私はよくSNSでたまにニュースをチェックする程度だが今回はそれを相手に説明し、相手の気にしている話題だったり自分では別にそこまで見ていないところもしれたのでより最近のことについて学べたと思える授業だった。

以上、68人。

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